漫画やアニメの結末

『チェンソーマン』が再アニメ化の著名運動みて思った。
『うしおととら』とかアニメ化までかなり時間たったのに『ダイの大冒険』がリメイクしちゃんと結末にいたるまで時間かかったの、に何をぬかすっと、イメージ違っても内容は原作通りではないかと思う。

エッセイベースの『ちびまる子ちゃん』で思ったが、作者亡くなってるのに、まだ続くし、モブキャラのブスいじりに炎上してたな。海外が何故ポリコレでブサイク女子にしてるのは『慣れろ』って意味らしいが、黒人キャラがブスにしてるが当人キレてるし、日本キャラ色黒にして改造させてるやん。
理由やバックボーンつけろや海外。
ちびまる子ちゃんのブスキャラも慣れればいいし、みぎふゆまえ

漫画って最終回向かうより
結末にいたってだ。
起承転結の話
『チェンソーマン』で思った。
クライマックスの時に魔人や武器人間が新たなる登場していた。
彼らは本来出す予定だったんだろうか?

打ち切り?

物語じょう収まなかったのか?

そもそも、主人公と仲良くなったキャラが次回に退場させられていたし。

入れきれなかったんだろう。

思ったが作品は
『長編』がいいのか『短編』がいいのか
『ワンピース』が長く続き、『名探偵コナン』も1995年から結末にいたらない。
作者や読者が亡くなってしまう前に回収しないといけない気もする。

『こち亀』みたいに短編よくないか?

『ぬーべー』みたいに短編で飽きたら終了
結局再連載……

結末ってどのタイミングでいいのか?

作品が回収されなかったら打ち切りだと言われる世の中作品が何巻までや結末考えた方がよいが、人気があがると中々編集者から連載終わらせて貰えません。

『東京リベンジャーズ』は映画やアニメ化する前に打ち切られた作品だが
なんとか回収して連載終了したが
アニメで人気上がり
『卍』として再連載した。
講談社お前もか!!
結局連載終了したが、この再連載が厄介なんだよね。

『チェンソーマン』も2部はもうちょっと間開ければいいのに、「アニメ化するからさっさと再連載しろ!」って言われたような連載しかた。
もうさ、『チェンソーマン2 戦争の魔女』とか『ウォーウーマン』とか言う感じのチェンソーマン続編よくね?と思う。

そもそも

長編がいいのか短編がいいのか

短編の方が無難でいつ終わっても違和感感じない作品がいいのだ。

まあ、『ドラえもん』みたいに
未来ある癖に永遠に続くような
のび太の小5人生アニメ
だが、今のは3代目……

と、『名探偵コナン』みたいな
毎回夏くる癖に中々回収しない
小1人生
小3と思ってましたが……。

短編と起承転結必要の違い
むしろ、コナンは本来長編な癖に短編みたいになり、長々続いているではないか

『こち亀』みたいに途中参加、いつ連載終了してもいい短編はOKな気もする。

高橋留美子の作品は
ほぼ全て連載作品はアニメ化
短編なのにちゃんと回収した。
サンデーは38巻までルールだからね。

コナンがジャンプ化されてしまったわ……。



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