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『現代』文青養成術—與美新處的超時空對話

台北にある現在二二八国家紀念館は、日本統治時代の1931年に台湾教育会館として建てられ、台展が開かれるなど、台湾美術においても重要な場所だったようです。戦後は台湾省参議会として使用された後、「美國新聞處」や「美國文化中心」として2002年まで使用され、アメリカや世界の動向を知る場として利用されていたとのこと。このような状況なかで、数々の翻訳が国内で出版され、戒厳令のなかでも多くの情報がもたらされ、台湾の現代主義文学が生まれた
https://goo.gl/maps/ZMeDbwFoSo2Tiiz39

展示期間:2023年8月18日~2024年1月21日(火〜日 10:00~17:00)
場所:二二八國家紀念館 二樓南翼/台北市南海路54號

https://228.org.tw/228museum_exhibition-view.php?ID=649



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