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【中国語】アタマのおかしい中国語の覚え方教えてやんよ【使用アプリ編】

割引あり

女装おぢさん(46)が3週間で中国人と会話できるようになった神アプリを紹介する試みです。

語学学習のアプリはコンビニで売られてるカップ麺の種類ほどあるような気がしますが、3週間で中国語の基礎をマスターした46歳のおぢさん(当時は44歳)が使っていたアプリは主に2つです。

またー、学習アプリではなくただの翻訳アプリのみを使用してたったの3週間で以下の3つを習得することができたわけです。

①中華男女に通じる発音
②ピンインを使ったスマホ入力
③超最低限の日常会話

を習得することができたんですが、今回は学習初期に使ったアプリとどういう使い方をしたのか?を書いてみようと思います。

なお、特に特別な使い方はしてないのでぜんぶ読んでも「え?これだけ?56すぞ!」と思う人が80%くらいだと思いますがー

その80%くらいの人はオンラインに落ちていがいちな、あるあるマニュアル風味の使い方をしているため、思うように中国語学習が進まないんじゃないかなあ?と思ったりもするわけです。

最大のコツとしてはアプリをアプリとして使わないことなんですが、この時点で潤沢なツっこみが予想されるため、サクサクと解説していきます。

あとー、仲良くしてくれる中華男女友だちの作り方もそこそこ詳しく書いてみたので、その辺も興味がある人は最後まで読んでみてください。

ではアプリの解説からはじめます。

学習初期に使ってたアプリ

①有道という翻訳アプリです。90%はこれだけ使ってました。

日本語を入力してただ翻訳されるアプリです。シンプルイズベストです。

我被甩了でもいいんだぜ

②VoiceTraという翻訳アプリです。

日本語を話すと多言語に訳してくれるだけです。シンプルイズベストです。

翻訳の精度はなかなか高いです

有道とVoicetraの特徴

この2つのアプリの特徴を説明するのは難しいんですが、有道は中国が、VoiceTraは日本が、それぞれ開発した翻訳アプリなわけです。そのためGoogleやMicrosoftといったアルファベット言語圏の会社が作った翻訳アプリよりも漢字圏の言語の翻訳精度が高めだったりします。

なので学習に使う翻訳アプリとしてはかなり重宝していました。

アプリをどう使っていたのか??

この2つのアプリをどう使っていたのかをこれから解説するわけですが、これから先の解説はただのニート風味のおぢさんの体験であり、アプリの詳細な機能紹介とかには一切触れないので、そこをご理解の上でポチってもらえたらいいなあと思うわけです。

なお、アプリの使い方ですが感覚的にいじっていれば誰でも使える翻訳アプリという感じです。アプリの使い方を他力本願リンクでシェアしてみますが、読むよりDLしてイジるほうが早いかもしれません🙌

この先は

①この2つのアプリを使うことにした理由と
②そのアプリをどうやって使って爆速習得したか?

の2つにフォーカスして解説していきます。さっきも書きましたが「え?これだけ?56すぞ!」とツっこみたい気持ちが湧き上がったとしても自己責任でお願いできれば平和風味でよさそうだぞ?と思います。

そしてメインで使い倒してたのは有道のみです。
Voicetraの使い道は中国語での会話がままならないときに簡易的に翻訳するためだけに使ってました。見やすかったからです。翻訳の精度はなかなか高いので重宝してました。

ではアプリの使い方ですがー、、、

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