雷雨の武庫川団地と阪神武庫川線

画像1 武庫川団地前駅。駅横にマックスバリュ。スーパーだけどもおもちゃ置いてあった。地元にもあったなぁこういうディスカウント。
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画像3 西宮にも「ドラッグユタカ」あるんはびっくらこいた。
画像4 けっこう広いとこ。
画像5 メルカード武庫川。百均や洋品店、マクド、喫茶店などがある憩いの場。
画像6 しかしながら着いた途端大雨。しかも、雷も。
画像7 この辺で滝のような雷雨に襲われた。稲妻も見えたし、阪急が落雷で停電したってのも後から知ったし。夏に限りませんな。
画像8 そんな恐怖とずぶ濡れに打ち勝って、なんとか会いたかった電車へ。
画像9 阪神の急行と言えばの「赤胴車」最後の生き残りがこの近所である武庫川線だった。
画像10 「赤胴車」って漫画のキャラにちなんだネーミングやけど、ジェネレーションギャップでなかなかよく分からん。一時期は「赤銅(しゃくどう)」と混同させて誤読したほどやし。
画像11 赤胴車デザインの自販機。小銭を入れるとこの車両が使っていたワンマン放送が流れると言う変わり種。おまけにオムツも買える優しいやつ。
画像12 阪神電車のマークは「稲妻とレール」だから逆に今日の荒天が打って付けにも思えてしまう。
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画像14 中にはテーブルが置かれてるが、それ以外はほぼ引退時点のまま。
画像15 団地のイベントや集会で使えるフリースペース。ちょっとした公民館やな。
画像16 「メルカード武庫川」の2階にある通路には自動改札を設置。動きはせず、ポールのような役割をして、自転車押し歩きを促す。
画像17 駅は装飾されていて、駅名標は「団地前駅」や赤胴車の駅名標とも連動している。
画像18 今にも動きそうな雰囲気。
画像19 あまりに広いし、建物がよく似通ってるから迷いやすい。
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画像22 赤胴車に代わって登場したのが、タイガースにちなんだ4種の特別仕様車。
画像23 「タイガース球団旗」「甲子園球場」球団マスコット「トラッキー」女性のファン「TORAKO(トラコ)」と言うラインナップ
画像24 その内、乗ったのは「甲子園号」
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画像26 車内床にはマウンドやバッターボックスをデザイン。
画像27 4両だったジェットカーを短縮改造しているため、前後で顔が異なる。連結することもできるが基本的にバラバラ、武庫川線のローテーションで運転。
画像28 奥には「トラッキー号」が待機中。いわゆる“ベンチ”だが、これもまたローテーション。
画像29 無人駅である「洲先」「東鳴尾」専用という特別な販売機。

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