平日夜ラッシュの名駅で。

画像1 最新鋭の9500系。Wi-Fiや防犯カメラ、4か国後対応のディスプレイを搭載した「令和の名鉄」のスタンダード。
画像2 6800系「鉄仮面」と呼ばれる初期車。
画像3 空港からの特急岐阜行き。メインルートは8両だが、常滑線で6両がギリギリでキャパ少なめ。朝は一部を閉めてまで8両ができるが逆向きだとちょっと対応しづらいのだろうか。
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画像5 準急中部国際空港行き。基本的に「ミュースカイ」に抜かれる。
画像6 顔一緒やし、鬼の睨み合いやし。
画像7 毎年受験生を応援している名鉄。「合格」を表示した6000系の顔が凛々しく見守ってるよう。
画像8 行き先、種別ごとに細かい停止目標。後ろに止まるのもあるから運転士さん気ぃ抜けんわな。
画像9 津島線方面の普通列車。混雑緩和のため、後ろに止まる。
画像10 特急が乗り降りしてる間に次の急行がすぐそこで待機。これが名鉄名古屋の日常。
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画像12 急行吉良吉田行き。行き先は「スギ薬局」発祥の地。
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画像14 3150系(前)+3500系(後ろ)の急行岐阜行き。
画像15 急行豊川稲荷行き。こっちのお稲荷さんは東海地方では人気やったりするんかなぁ🤔
画像16 特急岐阜行きには9100系。同じ顔でも2両か4両で形式が異なる。
画像17 2200系とバディ。使えるやっちゃ。
画像18 聴き慣れない「佐屋」という行き先と特急やのに須ヶ口停車というトリッキーさ。
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画像20 あえて種別を変えず、「特別停車」という形で需要に応えるのも名鉄のお家芸。特急内海行きも急行停車駅に特別停車。
画像21 8両を組む「ミュースカイ」列車によっては切り離して2ヶ所へバラけて向かうのもいる。
画像22 準急豊明行き。行き先になってる駅は車庫を持っていてバカ広いのに無人駅ってYouTubeでネタにされてたなぁ。しかも、豊明市の中心が別のところっていうのも。

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