こぼれ写真集in名鉄旅

画像1 朝ラッシュ時に起きる「ドアカット(ホームに入らないドアを締め切る)」という荒技。連結して通り抜けられないこともあるためにレベル高め。
画像2 3150系による各務原線普通犬山行き。前と後ろで行き先表示の素材が違う。
画像3 後方はフルカラーLEDの行き先。今や当たり前のやつ。
画像4 方や前方は『オーロラビジョンR-STAY』「ミュースカイ」から採用された高精細な液晶式という画期的な行き先表示。ただ、視認性などの問題から名鉄だけの導入に留まり、'00年代後半からはフルカラーLEDが採用された。
画像5 行き先を変える際は一旦真っ白にし上からゆっくり現れる。
画像6 セグメント式の号車表示。編成が固定されている車両でも、このデザイン風のイラストになっている。
画像7 今は無き「1700系」デザインの台。この電車を見て興奮して男が叫んでるって動画ちょっとバズってたなぁ。
画像8 またゾロ目やん😳なんでこんなに見つけんねやろ🤔
画像9 豊橋にて
画像10 飯田線と名鉄の急行岐阜行き。名鉄が「居候」してるかのよう。
画像11 こんな狭いがメインルート故にかなりの人。
画像12 373系特急『伊那路』飯田行き。長距離の飯田線では数少ない速達列車。
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画像14 普通列車にも使えるように扉は広め。特急にしてはデカい。これを生かしてかつて東京〜静岡間で9両の普通列車として走っていたこともある。オールマイティーやないかい。
画像15 端っこはボックス席。ふかふかで豪華そう。グループ旅行にもってこいやん。
画像16 最近「美波」というアーティストが好きでよく聴いてるのだが、この人のロゴが「373」だから、この電車に会いたかった。それをインスタに上げたら、美波好きの女の子が食いついた🤣
画像17 豊橋では知らない人がいないというソウルスイーツ。ふわふわ生地とホイップがうまい。豊橋にちなんだ「ブラックサンダー」味もある。
画像18 豊橋駅改札。JRスタイルだがどちらのきっぷも反応する。僕が持ってた名鉄フリーきっぷも難なく通せる。
画像19 宣伝合戦なきっぷ売り場。この「呉越同舟」な光景は金山でも見られる。
画像20 「1億獲った太ももの原寸大」。いろいろ突っ込みどころ多いけど、好きな人には伝わったりするんやろか。
画像21 帰り道のJR岐阜駅でこんなの買ってみた。糖類ゼロと書いてながらも普通に甘々。ミルクが濃いのかぁ🤔

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