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もう細いなんて言わせない!海でモテる細マッチョ体型になれる!脱ガリガリ完全マニュアル

アナタはこんな悩みを抱えて
いませんか?

・筋トレしても筋肉がつかない
・太りたいけど太れない
・細い体型が嫌だ

今回の記事で
そんな悩みをズバッと解決します。

実は僕もガリガリに痩せた
ゴボウ体型でした。

細い体型にコンプレックスがあり、
改善したいと何度も増量や筋トレを
試しました。

しかし、うまくいかず挫折・・・

たくさん食べても太らないし、
筋トレしても筋肉がつきませんでした。

でも、「ある勘違い」に気づいたんです。

この勘違いのせいで
太れなかったのです。

筋トレも改善してから
成果が出始めました。

今ではベンチプレス120kgも
挙げられるほど筋肉をつけられました。

今回は、細い体型の多くの人が
増量で失敗する「ある勘違い」について
お話します。

そして、僕が実践してきた
増量方法と筋トレメニュー
をご紹介します。

この内容を知って、
取り入れることであなたもきっと
細い体型から脱却できますよ。

どんどん筋肉もつくので、
細マッチョになれます。

海シーズンまでに
カッコいい細マッチョに
なりましょう!

ぜひ最後まで読んで
みてくださいね。

読んだ感想は僕の公式LINEや
Twitterで教えてもらえると嬉しいです。

いーちー公式LINE

1.自己紹介

まずは僕の自己紹介をさせてください。

昔の僕はガリガリ体型で
ひ弱な男で自分に
自信がありませんでした。

自信がないから女の子とも
まともに話せない。

周りの目ばかり気にして
やりたいこともできない。

家に帰ってアニメや漫画を
見るのが一番の楽しみ。

そんな陰キャのような僕でも、

「カッコよくなりたい」

「強くなりたい」

そんな妄想と現実のギャップに
悩み苦しんでいました。

そんな僕が、今では↓↓↓

・ベンチプレス120kg挙げられる
・細マッチョ体型を手に入れた
・海でナンパして彼女もつくれた
・今は綺麗な奥さんと
 一緒に幸せな家庭を築いてる

今は毎日が幸せ過ぎて、
自己肯定感高めの人生を送っています。

人生を変えた1つのきっかけ
筋トレです。

筋トレを始めてから
15年間継続しています。

⇩詳細プロフィールはコチラ

「僕と同じように体型で悩み、
 苦しんでいる人をどんどん
 変えて幸せにしたい。」

そんな想いで発信をしているので、
この記事を読んでくれた人の
お役に立てれば幸いです。

前置きが長くなりましたが
本題に入りましょう。

2.増量時の大きな勘違い

昔、僕もガリガリ体型だったという
お話をしました。

体型コンプレックスを克服するため
増量を決意し、ご飯を食べまくって
体重を増やそうとしました。

しかし、食べてもうまくいかない・・・

次に筋トレもやってみるけど
なかなか筋肉がつかず3日坊主で終わる・・・

そんなことを繰り返していたのですが、
「ある勘違い」をしていたんです。

それは
①摂取カロリー
②体質
③筋トレは自重でOK

これらが大きな勘違いをして
ました。

1つずつ説明していきます。

さらに、その対策も書いてるので
参考にして実践してみてください。

3.摂取カロリーが小さい

太る人と痩せる人の違いは総カロリーの違いが
ほとんどで食事(栄養管理)で決まります

太る人は、
摂取カロリー > 消費カロリー
という状態で体内に摂取するカロリーが
大きいことで太っていきます。

一方、ガリガリの人は
摂取カロリー < 消費カロリー
という状態で、食べて摂取している
エネルギーよりも消費される
エネルギーの方が高い状態のため
太れないんです。

実は、ガリガリの人は
食べているつもりでも意外に
カロリー不足になっていることがあります。

僕もそうでした。

「僕はかなり食べてる!」
「栄養のあるものもしっかり食べている!」
「他の人よりも大盛ごはんを食べている!」

と思っていました。

実は、量を食べているつもりになってるけど、
カロリー計算なんてしたことなかったんです。

つまり、「食事をたくさん食べている」という
勘違い
をしていたんですよね。

それから1日の摂取カロリーを計算してみると
そこまで食事で摂取できていなかったんです。

あなたもカロリー計算してますか?

まずは自分の摂取カロリーを計算してみましょう。

【対策】
①まずは自分の摂取カロリーを計算する。
②自分の消費カロリーを計算する。
③摂取カロリー>消費カロリーとなるように
 食事をとる。

では、どの程度食べて、
オーバーカロリーに
したらいいのでしょうか。

一般的に体重が1kg増えるには
7200kcal必要と言われています。

ここで、1か月で2kg増やしたい場合、
1か月で14400kcalの
オーバーカロリー状態が必要です。

14400kcalを1か月で割れば
1日約480kcalとなり、
摂取カロリーの目安を計算できました。

このような計算をして
食べる量をコントロールします。

ここで、アドバイスです!!

3食で摂取カロリーを増やすのではなく
食事回数を増やして摂りましょう。

1食で食事量を増やすとなると
結構キツイときがあります。

さらに、胃腸への負担も大きく、
消化吸収できないことがあります。

そこで1日5~7食に分けて
トータルで摂取カロリーを増やすように
してみてください。

僕は増量するとき、
おにぎりを大量に作って間食として
食べていました。

またプロテインなども飲んで、
たんぱく質をとるなどして
PFCバランスを意識して間食しました。

【PFCバランスとは?】
ダイエットの記事ですが、
PFCバランスについて記載してます

良質なプロテインと糖質を増やして、
食事を摂っていきましょう。

くれぐれもお菓子などで
カロリーを増やそうとしないでくださいね。

4.体質

体質による勘違いがありました。

太っている人と同じものを同じように
食べていれば太ることができると
思っていたんです。

しかし、体質によって太る人と
太りにくい人がいます。

特に胃腸の違いは大きいです。

たとえば、僕は胃腸が弱く
脂っこいものや食事量が
多すぎるとお腹を壊して
しまっていました。

胃腸の働きが悪い人は
栄養を体内に効率よく
吸収できません。

下痢などの状態もそうです。

つまり、体質を疑って
それに合わせた対策をとることが
必要なのです。

【対策】
①胃腸の状態を確認する
②消化吸収の良いものを食べる
③胃腸に負担がかかるものは控えて
 摂取カロリーを増やしていく。

あなたの体質はどうですか?

胃腸が弱かったりしませんか。

胃腸を整えることは、
食事による増量だけでなく、
筋トレによる効果にも影響してきます。

5.筋トレの勘違い

やはり痩せ型から細マッチョに
なるためには筋トレは欠かせません。

僕はそう思って、
筋トレを本格的に始める前は
自重トレーニングをメインで
やっていました。

ここに大きな勘違いがあったんです。

実は、筋肉を筋肥大させて
大きく太くしていきたいのであれば
自重トレーニングでは非効率なのです。

筋肉を大きくする過負荷の原理
というものがあります。

筋肉は負荷を高めていくことで
筋肥大していくという原理です。

トレーニングをしていても
いつも同じ負荷では、カラダが刺激に
なれてしまうため効果が現れにくくなります。

僕は自重トレーニングで
腕立て伏せや腹筋、背筋などを
毎日やっていたのですが、
なかなか大きくなりませんでした。

それは、過負荷の原理からすれば、
負荷を高くするため
回数を増やしていかなければ
ならなかったからです。

いくら毎日筋トレしようが、
同じ負荷で筋トレしていても
筋肉は大きくならず、
成果が出ないから挫折して
いたんです。

ある程度、自重で筋トレが
できるようになった後は、
ダンベルなどウエイトを用いた
筋トレをすることで筋肉が
成長しやすくなりますよ。

【対策】
①自重トレーニングである程度、筋トレしたら
 ウエイトを使ったトレーニングに切り替える
②特に、筋トレのBIG3がおススメ。

もちろん、いきなり高重量の負荷で
筋トレしろとは言っていません。

筋トレ初心者の方は
自重トレーニングで
基礎体力をつけてみてください。

それが飽きてきたり、
筋肉痛が起こらなくなってきたら
ダンベルなどのウエイトを
使ったトレーニングを
しましょう。

筋トレに関する記事はコチラも
参考にしてみてください⇩

他にも筋トレに関しては
説明したいことがありますが
今回はこの程度で終わります。

これから僕の公式LINEでは
筋トレや筋肉に関する情報を
定期配信していきます。

登録してチェックして
実践してみてください。

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6.まとめ

ここまで、増量や筋トレに関する
勘違いについてお話しました。

まとめると、
太りたいけど太れない人は

・摂取カロリーを計算してみる
・体質改善として胃腸を整えてみる
・筋トレは自重よりウエイトを使う

太れない原因は人それぞれですし、
一概に言えない部分があります。

個人に合った食事管理や
トレーニングを行っていくことで
効率よく改善していけると思います。

僕の公式LINEでは、
僕と直接やりとりができます。

個別に聞いてみたいことがあれば、
お気軽にご連絡くださいね。

また、筋トレやダイエットなど
ボディメイクに関する情報は
定期的に僕の公式LINEで配信してます。

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ください。

僕との連絡手段となります。

いつでもご連絡ください。

今回はここまで★

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

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