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ガリガリ体型の僕が細マッチョになって周りからの評価が激変!!筋肉つけるために「〇〇」やったらマジで変わる!秘密の「〇〇」の方法を大公開

どうも、いーちーです。

筋トレ歴15年の中で
”〇〇”やったら、

マジで筋肉がついたという方法を
大公開
しちゃいます。


こんな人に読んで欲しい。

(筋トレ初級者向け)

・筋トレ始めたから、筋肉を大きくしたい人

・ガリガリ体型から筋肉つけて細マッチョになりたい人

この記事を読んで

実践すれば


筋肉が爆成長を遂げます。


必ず実践してみてください。


マジで変わりますよ。


僕も筋トレやっていて、
伸び悩んだ時がありました。


でも、
この「〇〇」をやったら
みるみる成長していきました。


この「〇〇」は、


基本的なことなんですが、
見落としがちです。


だけど
停滞しているときこそ、
やってみると変わってきます。

「めんどくさい」
と言って、記事を読むのを
後回しにしていると


一生ガリガリ体型のままですよ。

細い体型なだけで

「頼りない」

「弱そう」

「自信なさそう」

と思われてしまいます。


『そんな見た目で判断されないよ』
と思っているアナタ。

甘いですよ。

人は見た目が9割です。


見た目で、
アナタの第一印象が決まっていると
言っても過言ではないです。


恋愛、ビジネス、友人関係において
見た目はとても重要です。

このままだと

なぜか評価されず
ダサい体型のままで一生が
終わってしまいます。

逆に
記事を読んで実践できた人は

筋肉が成長していくこと間違いなし。

筋肉がつけば体格も良くなって、
周りからの評価も激変します。

「男らしくなった」

「頼りがいがある」

「カッコいい」

そんな風に思われるでしょう。

そうすれば


仕事も恋愛もプライベートも全て
うまくいきます。

憧れていた理想の人との
関係もうまくいくこと間違いないです。


筋肉つけて
人生を変えていきましょう。

では、本題に入りましょう!

1.筋肉をデカくしよう


ガリガリの人が
細マッチョになるためには
筋肉を大きくする必要があります。

すなわち、

筋肥大させることが重要です。

筋肥大は、
筋繊維が破断されて、
傷ついた筋肉が修復されるとき


以前よりも少し太くなって
修復されることで起こります。

だから、
一生懸命トレーニングをやって
筋繊維をブチブチ破断させていますよね。

でも、


トレーニングをやって
しばらくたつと成長が
止まったように感じて

本当に成長してるのか?


と心配になったことがあるはずです。

そんなときにやることが

「〇〇」の方法

です。


方法は3つあります。

1.強度を高める

2.メニューを変える

3.重量を下げてみる

1つずつ見ていきましょう!

2.強度を高める

筋繊維が修復される(超回復)と
以前よりも太く、強くなっています。

だから、

修復された筋肉は
以前より強く、壊れにくくなります。


なので、筋肉を鍛える上で
大切なのは


前回よりも強度を高めること。


強くなった筋肉を破断させる
強度での筋トレが必要になります。


強度を高めるとは、


ウエイトの重量を上げることと、
反復回数を増やすこと

が挙げられます。


ダンベルなど使っている人は
重量を少しずつ増やしていきましょう。


自重トレーニングの人も
できればダンベルなどを揃えて
おきましょう。

なぜなら、


自重トレの場合、
重量を上げにくく


回数を増やすことが求められます。

回数を増やすと体力と時間を要します。


効率的に筋肉をつける上では
ダンベルがあると便利です!


ダンベルは2つ欲しいですね。


重量可変式の安いやつで良いです。


5kg~10kgに可変できるタイプが
あると最高ですね!

筋トレのレパートリーが増えます。

日ごろの筋トレは、
強度を高めてやっていくことを
意識してやってみてください。

3.メニューを変える

筋トレを続けていると
筋肉がその動きを覚えてきます。

(賢いぞ!筋肉!天才!)


そんな筋肉には
新たな刺激を与えることが大切です。


筋肉が刺激に飽きないように
いろんなメニューを
組み合わせてみてください。


たとえば、
胸を鍛える方法として
ベンチプレスがあります。


この種目だけを
ずっとやるのもいいのですが、


ダンベルフライ、腕立て伏せなど
他の種目を組み合わせることで
筋肉がより喜びます。

例えるなら
夫婦の夜の営みと一緒です。

マンネリだと興奮しなくなってくる。

最終的に、やらなくなってしまう・・・

そんな夫婦みたいな状態にならないように

メニューを増やし、
しっかりと筋肉に新しい刺激を
与えてください。

4.重量を下げてみる

前述していた
「重量を上げる」と
矛盾するのですが・・・

筋トレ中級者になったら


ウエイト重量を下げて
筋トレしてみてください。

え?どういうこと?


と思ったかもしれませんが
説明を聞けば納得してくれるはずです。


デカい筋肉をつけるため、
筋トレの強度を高めようとします。

そんな中で
重量をどんどん上げて
いくようになると思います。

やっていると気づかないのですが、


意外に自分に合っていない
重量で無理に筋トレを
しているときがあります。


僕が一時期、
陥っていました。


高重量トレーニングの罠に。


見栄なのか、
カッコつけたいだけなのか、


どんどん重量を増やして
筋トレしてました。


しかし、一向に
筋肉痛にならないし、
デカくならない。


ウエイト重量も
楽に扱えるように
ならなかったのです。


これは、自分が扱える
重量以上のもので筋トレすることで


フォームが崩れていたのです。

体の反動を使って持ち上げて
負荷が分散していたり、


狙ったところと違う部位に
負荷がかかっていたりしてました。


この状態のまま
筋トレしていると
筋肉が成長しません。


最悪の場合、
怪我をしてしまいます。


自分に合った重量で
筋トレをすることが大切です。


なので、伸び悩んだ時や
狙ったところと違う部位が
筋肉痛になるなどした場合は、


一度重量を下げてトレーニング
することをお勧めします。

フォームを意識して
やってみてください。

フォームが整うと
筋トレ効果が増しますよ!

5.さいごに

筋肉をつけるために
『コレやったら変わる!』
という内容をお話しました。

意外に気づかず、
行き詰っている人は多いです。

そんなときに
今回お話した方法を試してみてくださいね。

今回はここまでです。

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今回はここまで★

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

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