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戦いには、勝たねばならない

今週「は」、どうしてもやりたいことがある。(先週もやりたかったことだからこそ、今週は必ず!)

  • 打ちっぱなしにいく

  • 髪の毛を切る

連日の疲労で、朝6時起きようという気も起こらず、仕事でどうしてもやらなきゃいけないことが続いて日中にもいけず、夜も家事に育児に残業と体力なんて残っていない。

だが!
やらなきゃいけないことは完遂して、日中にどちらもやるのだ。
もうそれだけのために仕事を頑張るのだ。と、いう決意表明のためだけにこのnoteを書いている!

忙しいからできない、という言い訳の時は、大概、先にやりたいことをやってしまって、やらなきゃいけないことは、魔法がかかったようになんとかなる現象が起こすのだが、今回は魔法には頼らず、やりきりたい。

なぜかいうと、とても久々に新規の提案の機会をいただき、戦いにいかねばならならいからである。提案はメンタルが削られる。(期日だったり、いいたいことがまとまらなかったり)
でも、自分にとって必要な刺激なのである。
「これは良くなるぞ、絶対!いや120%良くなる」というものを提案して、顧客を喜ばせることができるのか、自分の実力を推し量るいい勝負どころなのだ!

商売は真剣勝負
商売は真剣なものである。真剣勝負で、首を撥ねたり撥ねられたりしているうちに勝つということはあり得ない。それと同じで、商売は、時によって損もし得もするが、それを繰り返しているうちに成功するものだと考えるのは根本的に間違っている。商売がうまくいかないのは、時勢でも運でも何でもない。その経営の進め方に当を得ていないところがあるからだと考えなければならない

松下幸之助用語

負けたら死ぬのだ!頑張れ、己!

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