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幼児期の言語習得の流れ

聞く→見る→書く→ 読む→覚える

「順番が逆なんじゃないの?」
と思われる方もいるかもしれません。3歳前後は運動機能の感覚、神経系で敏感な部分もあるので、自分の手を使って、いろいろなもの書いて、触れてみたいという衝動にあるので書くよりも言語において一番大切な教具である大人の語りかけにより上手く誘導するのが大切です。

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