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変態でないと思っていたのだけど、ひょっとしたら変態かもしれないと思ったお話

私の人生が大きく変わりはじめた2年前

日本オリンピック委員会山下会長とも親交のあり、映画化される本も出版されている作家の喜多川泰先生の講演会で「オリンピック選手のモチベーションは、夢が遠ければ遠いほどほど燃えるモチベーションの変態です。だから、普通の人は夢は持たなくても大丈夫!一歩ずつ行動することの方が大事だと思います。そうすれば夢はみつかります。」

この言葉で、その時持っていた夢を捨てた。今から考えると、幸福になるために、夢をもたねばならい(MUST)的なことをしていたのだと思う。

夢を持たない状態から、一歩ずつあゆんできた。ここで、とても重要なことは、夢を持たなくても歩んだということです。

何故か?

魂がのぞむ未来をひきよせたからだと、今になって思う。
そう全ては導かれている!
私が神様に愛されたから!

そして、このことを伝えていきたいと1年たたないうちに
神様に愛されるだけで、魂がのぞむ未来をひきよせる魔法のオンラインサロンをつくった
今振り返ると神がかっている

そして、変態ではないと思って1年後、「ノーベル平和賞」という言葉がおりてきた。
ノーベル平和賞に興味はなかったけれど、ノーベル平和賞って狙っている人いるのかな?と考えたら、競争率少なそうだからとれるかもと思ってとてもワクワクした。

私も、ひょっとしたら変態かもしれないと感じた。
1年間で変態でないと思っていたのだけど、ひょっとしたら変態かもしれないと思ったお話でした。


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