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僕がやっている学習方法・スキルアップ方法を解説

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■ 結論:実案件での学習が断然オススメ

僕がどうやって学習してスキルアップしているかというと、実案件によるスキルアップです。僕は、挑戦したことのない難しそうな案件でも恐れずに全て受けています(いや、恐れてるかも笑)。結果、ほぼ毎回新たな知識や技術を学ぶことができてるし、案件の度にスキルアップしていると感じます。さらにお土産として、難しい案件をこなせる自信もついちゃいます
学習オンリーの取り組みをするよりも、「収入を得つつスキルアップする」方がゼッタイ効率的だと感じます。そりゃそうですよね。
案件でのスキルアップは、仕事に必要な実用的なスキルが身につくというのも大きいですね。

■ きっとこんな疑問がありそう

そもそも「学習フェーズ→案件フェーズ」への踏み出しタイミングがわからない・・・

ここを言及するとちょっと話しがそれてしまうので簡単に。僕がいつも言っているのは「実際に案件を見てみる」です。
たとえば、クラウドワークスとかランサーズに掲載されている案件を実際に見てみてください。
そこで「あ、これなんかできるかも?」とか思えたら、ぜひそのままトライしてほしい。「できるかも?」と思えるのが、「学習→案件」切り替えのサインです。
ある程度学習をしたら(別にある程度していなくても)、ぜひ実案件を見てみてください。見るだけなら登録不要・無料です。だから今すぐやって。

■ 難易度が高い案件をどう乗り切るか

話を戻しますね。
では、難しい案件をどう乗り切っているかという部分も書いていきたいと思います。結論はシンプルでして、

・ググる
・ChatGPTる

これです。98%はこれで乗り切れます。乗り切り&学べます。
ググり方や、GPTの使いこなし方にも若干のテクニックが必要かもしれませんが、言うても使っていれば我流でもある程度なんとかなると感じています。とりあえず、GPTの力は偉大すぎると感じております。
なにやら今はGPT4も一般公開されている?(間違っていたらすみません)ようなので、ぜひ使ってみてください。適当でもいいから、実装したいことを打ち込んでみたりしてください。

■ お客様の要求通りできない場合にどうするか

稀に、要求された通りの実装できないこともあります。こういった時、あなたらどうしますか?大きくは以下の2択ですかね。

・できないことを伝え、謝罪する。
・代替案を提示する。

ちなみに僕は後者です。
代替案を考えるポイントも簡単に添えておくと、

・本来的に何をしたいかを理解する
・それを実現するための別の方法を考える

こんな感じかなと思います。重要なのは1番目のやつで、お客様はよく「手段」に対して要求をぶつけてきますが、それでもってそもそも何をしたいのかって部分をよく知っておく必要があります。本来やりたいことがわかれば、「あーそういうことですか、ではむしろ◯◯の方がコスト的にも使いやすさ的にも良いですよ」といった感じの提案が割とできたりします。
こういった行為は信頼アップにもつながるので積極的に取り組んでみましょう。

■ さいごに:学んだことはストック資産にもできると思う

クライアントワークはストック制がないともいわれますが、僕は必ずしもそうとは思っていません。
例えば、以下のようなことができますよね。(僕自身ができていないので、自戒も含めております🙇‍)

・ブログに書き溜める
・動画で配信してみる
・教材を販売してみる

あと、ストック資産ではないかもですが、僕は以下もやっています。

・セミナーを開催する

リアル案件で学んだ知識というのは結構価値があると思います。突き詰めたら世の教材にあるような一般知識に集約されるかもしれませんが、上記のようなものを創作する際には、枝葉の実践的な話しが大切だったりもします。ぜひトライしてみましょう。(繰り返すますが、僕自信も。自戒)

ということで今日はこのへんで!

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