【尼子晴久、国久・誠久父子を殺害】1554年11月1日

【尼子晴久、国久・誠久父子を殺害】1554年11月1日
尼子晴久が一族の新宮党尼子国久・誠久父子を殺害する。大河ドラマ「#毛利元就」では元就の謀略にまんまと引っかかった晴久が粛清をし、厳島の戦いの後顧の憂いを絶った、となっていますが、あながち嘘では無さそう。しかし因果応報でもあり、太守経久は嫡男政久を早くに戦で亡くし、孫の晴久が相続。若さゆえの暴走も目立った。元就も嫡男隆元を亡くし孫の輝元が相続、戦国一の凡将と言われる事になった #どうする家康

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