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【青山忠俊誕生】1578年2月10日

【青山忠俊誕生】1578年2月10日
後の徳川秀忠近侍・家光の傅役青山忠俊が生まれる。古来「売り家と唐様で書く三代目」と言い何かと問題の多かった家光、その守役で直言の硬骨漢だったため、度々家光を諫言し時には叱咤した、この事から江戸先4万石と老中職も剥奪、蟄居となる。家光の気ままな治世に脇差を差し出し「私を切ってから気ままにせよ」と言った。家康と鷹狩りに行った時、ここから馬で駆けた分だけ所領を与える、と言った場所が今の青山の地名の由来 #光る君へ #大河ドラマ

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