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【寒がりの人必見!】身体の中からポカポカに!温活のススメ

みなさん、こんにちは!
YELLスタッフです✌️
冬の寒さも終盤に差し掛かり、より一層厳しさを増している気がします。
コートやマフラーが手放せないこの季節、YELLスタッフも寒さ対策バッチリで営業しております。
今回は、そんな寒い時期にこそオススメの「温活」について、わたしたちが普段取り組んでいるものも交えながら、ご紹介していきます。


温活の効果とは?

そもそも、温活をするとどんな良いことがあるのでしょうか?

一般的に言われているのは、人間が本来持っている「免疫力」を引き出してくれるというものです。血の巡りが良くなることにより、免疫細胞が活発化し、風邪などのウイルスからカラダを守ってくれます。

またカラダが冷えると、「肩こり」「むくみ」「肥満」「月経症」など、さまざまな不調も引き起こす可能性があると言われています。基礎代謝を上げることで、そんな不調を整え、健やかな毎日を過ごせるようになるのです。

その他にも妊活の一環として、温活に取り組むケースもあるようです。

カラダのどこを温める?

温活においては、カラダのどこを温めるのかも重要になります。

  • 3つの首 「首元」「手首」「足首」

これら首という字が付く3つの部位には、皮膚の表面近くに動脈が通っており、血液を冷やしやすい場所になります。マフラーや手袋、厚手の靴下を着用することで、効率良くカラダを温めることができます。

  • 筋肉が多い 「二の腕」「腰~太もも」

筋肉も血管の多い組織の1つとなります。上半身で最も大きい筋肉がある「二の腕」、下半身の筋肉が集まっている「腰から太ももの一帯」を温めることも、温活において効果が期待できます。カーディガンを羽織ったり、湯たんぽを使ったりすると良いでしょう。

  • カラダの中心 「お腹」

胃や腸、女性なら子宮など、さまざまな臓器が集まるお腹部分は、冷えにも気を付けたい部分になります。冷たい飲み物を減らしたり、腹巻きで熱が逃げないようにしたいですね。

カンタン温活3選

最後に、今日から簡単に出来る温活を3つご紹介します!

  • 湯船に浸かる

みなさんは、最近湯船に浸かっていますか?忙しい人ほど、サクッとシャワーで済ませてしまうのではないでしょうか?全身浴ができるお風呂の時間こそ、まさに温活の大チャンス!38〜9度のお湯に30分、ゆっくりと浸かってみてください。時間が無い時でも、10分浸かるだけで寝つきが良くなるそうです。

  • 温かい飲み物を飲む

カラダの外からだけでなく、中から温めることもポイントになります。温かい飲み物であれば何でもOKですが、簡単に準備できる白湯がオススメ!トウガラシやショウガが入っているものなら、より温活効果が期待できるでしょう。

  • マッサージをする

一日の終わりに、ふくらはきなどの筋肉をマッサージしてあげるのも、温活としてオススメの取り組みになります。凝り固まった筋肉をほぐすことで、停滞している血流を流し、代謝の向上につながります。良い香りのボディオイルを使うと、リラックスできそうですね。
以上、YELLスタッフがご紹介する、温活のススメでした!
日々のライフスタイルにちょっと工夫するだけで、カラダがポカポカの毎日を送れるかも知れませんね。
YELLではマッサージ用のボディオイルもご提供していますので、店頭にお立ち寄りの際は、ぜひチェックしてみてください!

【参考文献】
日々の積み重ねで冷えとおさらば 温活ルーティンで、温ったかスイッチON!
体を温めて不調を撃退!温活のやり方と適した飲み物
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