見出し画像

『YeLL』の公式note、はじめます。

はじめまして。
聴き合う組織をつくる『YeLL』のnote 編集長の榎本です。

『経営に効く、聴くの力』をテーマとし、noteをはじめます。

YeLL「聴き合う組織をつくる」「働く楽しさが繋がる世界」を目指し、信頼と応援が循環する仕組みとして週1回30分社外人材によるオンライン1on1を営んでいます。

社外で話を聴く方々を【サポーター】と私たちは呼んでいますが、約8割は副業人材です。

ビジネスの第一線で活躍する企業経営者、起業家、コーチ、人事、プロジェクトマネジャー、研修講師、キャリアカウンセラー、事業開発、営業・・・など、多彩なバックボーンを持ち、「会社という枠を超えて、誰かの人生を心から応援したい」と想い溢れる約800名*もの方々がサポーターとして活動し、AIによる相性マッチングで1on1を届けています。(*2020年11月現在)

YeLLは利害関係のない第三者による「聴かれた体験」によって「聴く連鎖」を生み出し、組織の生産性・連帯感を向上させるEmployee Listening Platformです。

ビジネスを営むにあたって誰しもが抱える人間関係。

マネージャーであれば誰しもが悩む、部下コミュニケーション。

組織内のコミュニケーション改善は誰しもが共感できる共通課題ではないでしょうか。

社員の働くモチベーションやメンタルヘルスは仕事のパフォーマンス、生産性に影響を及ぼすことは明らかである中で、コミュニケーションの問題にあたっては、まだまだ関心や対応は人事・教育領域に偏っており、経営戦略とは切り離されて考えられがちです。

私たちは「聴く」のパイオニアとして、
聴く価値と可能性をどの集団よりも圧倒的に信じている集団として、
「聴く」・「聴かれた」体験のその先の組織に起こる変化、可能性をこのnoteを通じて聴き記していきたいと思います。

「聴く」という行為、「聴かれた」という気持ちは、人が幸せに働くため、幸せに生きるために、なくてはならないものの1つではないでしょうか。

そして、この先の企業成長にあたって、欠かせないものです。

このnoteという場が、聴く価値と可能性を信じる人たちが集い、つながっていく場となれば幸いです。

エール公式サイト:https://www.yell4u.jp/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?