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求人選びと案件選びは同じ

こんにちは。WEBライター&ブロガーの「やーまん」です。

久しぶりの更新になってしまいました。
諸事情でなかなか更新できませんでした。大変申し訳ありません。

気を取り直して、記事更新に努めていきたいと思います。

さて、今回は「求人選びと案件選びは同じ」というテーマで書いていきたいと思います。

多くの方が仕事探しでハローワークや求人情報誌、求人サイトを利用したことがあると思います。

そこでいつも同じ求人を見かけた経験はないでしょうか。

毎回求人サイトなどに掲載されている求人は、大方、ブラックかなと感じています。

これは多くの方が感じていると思います。

多分「毎回求人を出している」=「常に人を募集している」=「社員の定着率が低い」というサイクルなのかなと感じますね。

WEBライターの案件も同様で、極端に多くのライターを募集している場合やいつも募集をかけている案件は注意したいところです。

当然、質の低いライターや興味本位で応募するライターさんが、採用されてから簡単に辞退するケースも考えられます。

その点を考えれば、業者さんもライター集めに苦労している場合もあります。

しかしWEBライターが定着しない理由は他にもあると思います。

例えば報酬の割に求めることが多かったり、タイトな日程で納品を求める案件だったりと、ライターの負担が大きく人材が定着しない可能性があります。

ですので、案件選びの際は、文字単価などの報酬と担当範囲をしっかりと確認して線引きする必要があります。

案件を獲得したいがために、安易にハードルが低いものを選ぶと、長続きしない可能性があるからです。

そのあたりの案件選びに関しては有料になりますが、記事を用意していますので、参考になれば幸いです。

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