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ビジネスにおける人間関係の失敗を呟いてみた。

ハンドメイド作家のycです。

起業してある程度売上が作れるようになると

有難いことに、作品に興味を持ってくれて
購入してくれる

お客さんからお声をかけけて貰えるようになった
のは間違いないが

同時に

ハイエナのごとく

〝起業〟とか〝独立〟とか〝売上〟
というワードから嗅ぎ取って

近寄ってくる輩も実際に出会した。

・〝ビジネスで繋がり持ちたいから紹介しようか?〟
・〝カフェでお会いして企画立ち上げませんか?〟
・〝一緒に何かやりましょう〟

的な。

いまのところだけど
その類で

紹介されて話に実を咲かせたケースは
一度もない。

むしろ

時間なり、お金なり、労力なりを
大した額じゃないが

見事、搾取された経験がある。

その為、〝ビジネス絡みで紹介する〟

は一度立ち止まって要注意をオススメする。

とは言え

ビジネスに人脈というものは必要不可欠なので

それは家族なり、旧来の知人・友人など

気使いの要らない仲間とやるのがベターかな?と
学びました。

ワンマンではじめるハンドメイド作家さん
が売上や組織が肥大化するに従い

留意して頂けたらと思いました!

僕の理論ですが個人でやるならこうかな↓

●ビジネスパートナーは狭く、深く
●自分がたくさんの人脈をつくるのではなく
人脈の多い3人と知り合え。
●お客さんを喜ばせる事より
自分が儲かる事ばかり意識するテイカーとは切る。

失敗は成功の為の経験です!

ではまた!

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