～G1カレッジに参加して～ こんにちは。お久しぶりです。弥宵です。 今回は12月9日に開催されたG1カレッジで感じたことを書いていきたいと思います。僕の記憶と偏見で書いています、文脈や言葉など違っているかもしれませんm(_ _)m G1カレッジを知らない方のためにサイトのリンクを張っておきます。 今回のテーマはテクノロジー分科会で、株式会社Gunosyの福島良典さんが話された「オセロの四隅」についての話です。 お話の中で福島さんはオセロの四隅のようなビジネスがよいと
こんにちは、弥宵です。 そしてあけましておめでとうございます。 2019年1月1日現在思い付きで書いています。 グロービスの日本を動かす100の行動をまねて100個はさすがに多いから10個「弥宵を動かす10の行動」ということで考えました。 今回はパッと思い浮かんだ10個の題名だけ挙げます。 そのうち肉付けしてきちんと投稿します（たぶん）。 １の行動「ゼミの研究」 2の行動「統計の社会実装能力」 3の行動「伝える力の向上」 4の行動「サークルの活動」 5の行動「
こんにちは。弥宵です。 今日は、自分なりの文章の書き方についてまとめてみました。 ポイント ・主題を確定させる ・主題を補強する材料がある ・全体的に因果や論理が整っている 「主題を確定させる」 理由は明確で何を伝えたい文章かをはっきりさせておくためです。 まずはじめにこの部分がしっかりしていないと残り２つのポイントも的外れなものとなります。（主題とずれたことを補強しても意味がないし、結論に導いても結論自体ががブレては元も子もありません。） 「主題を補強する材料がある
2018/10/08 こんにちは。弥宵です。 今日は僕が考える”やる気”や”行動力”についてお話します。 初めに、僕が好きな寓話について書きます。 「旅人と石切職人」 暑い夏のある日、旅人が街に向かって歩いていたところ、石切場で3人の石切職人が作業をしておりました。旅人が一人の石切職人に尋ねました。 「どうしてあなたは石を切り出しているのですか？」 その石切職人が答えたことには、 「私はお金のために石を切り出しています。」 さらに隣の石切職人に尋ねます。 「あなたは
こんにちは。 弥宵（やよい）です。 ふとした出来心でnoteのアカウントを大学の講義中に作り今初投稿の文章を書いています。 紆余曲折いろいろありまして、アウトプットすることの重要性を感じたことをきっかけにnoteを始めました。これから自分の興味があること、趣味、大学で学んでいることなどなど勝手気ままに書いていきます。 暇なときに読んでもらえばと思います＾＾
