【シャニマス】抱えきれないはるきの魅力があふれでる/『Hopeland』感想
鈴木羽那も良いが、はるきも良いぞ。
以下、【Hopeland】郁田はるきの感想です。
がっつりシナリオに触れているので、ネタバレしたくない方はご注意ください。
本屋さんでアイドルに関する本を買った後に、外でドリンク飲んでひと休み。はるきの勉強熱心な性格と、一つの情報に影響されないように情報収集する真面目で芯のあるところが見られます。今どきでインスタやってるゆるふわ系の女の子っぽい見た目だけど、プロデューサーにもしっかり自分の意見を伝えられるところがgood。
海のシーンの演出が綺麗だった。プロデューサーがはるきが嬉しそうだったことに気づいてあげられたのが良きかな。自然と一体化する感覚、それを全部持って帰れないことへの喜び。こういう描写がほんまにシャニマスらしくて好きです。
サイン会でファンへのサプライズで手紙を渡すことを考えて実行するはるき。思い立ったら即実行する行動力だったり、ファンのことを想う気持ちだったり推したくなる要素しかない。はるきにとってファンっていうのはどういう存在なんだろうか。自分の伝えたいことを、受け取ってくれる人。W.I.N.G.も良かったのでもう1回読み返したくなってきました。
trueははるきが自分の名前を好きになった記念日。名前って特別なものだから、それをシャニPのおかげで好きになれたって大きな意味を込めてますよね。
羽那の火力が猛威を振るっていますが、はるきも可愛いので沼です。
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