あなたの枕の向きはどっち向き?~風水で運を上げる!~
こんばんは!チーママやよいです!じゃ~ん!!
はい、そら豆です!湯がく前のそら豆です。なかなか美しい煌めきを放っていますね。そら豆が店頭に並び始めると春だなあと感じます。主人がそら豆好きなこともあってほぼ毎週買うことも。さて、そのそら豆ですが、どうやってむいてますか??薄皮じゃないです。外側のあの分厚いさやです。けっこう硬くてグリンピースを開くようにはすんなりいきません。そのまま開けてたら爪が痛くなることもありました。クラシルではギュッギュッと筋を押してから開けていました。なんて上品な開け方でしょう。でも、わたし、昨年知ったんです、衝撃的な開け方を。昨年、たまたま主人に手伝ってもらっていたときのことです。バキバキっとそら豆をぞうきんを絞るようにひねっています。そうするとあら不思議、簡単に中からそら豆が。絞る?ひねってください。むいたあとのさやは無惨な感じですが、中の実は堅いのでご無事です。というわけで時短テクをお届けいたしました。ぜひみなさまもやってみてくださいね~。ストレス発散にもなりそうです(笑)
東京の書道教室 書道のはな*みち 主宰 スパルタ書道家 高宮華子先生の双子の姉、はな子ママのラジオ番組「はな子ママのお部屋」を聞いて、学んだこと、気づいたこと、感じたことなどを愛弟子兼チーママやよいの独自の視点も加えて書き連ねていきます。はな子ママのお部屋のnote支店としてもご活用ください。
はな子ママ、華子先生のことをもっとお知りになりたい方はこちらにアクセスしてみてくださいね。
書道のはな*みち きれいな字が書けると人生はもっと美しくなる
hana-michi.com
さて、昨日から”風水で運を上げる!”をテーマにお届けしています。
本日は”枕の向き”です!
みなさまはどちら向きに寝ていますか。
いくらこちらの方位がいいからと言っても、なかなか眠る向きを変えるのは難しいこともあるかもしれませんね。ベッドならなおさらです。
でも、自分が今、どちらの向きで、どういう運気にいいのか知るだけでもなんだかわくわくしませんか。
というわけで参考までに読んでいってくださいませ。
風水では、眠ることが最も重要な開運行動です。
人は眠る時に悪い気を出して、良い気を吸収していると考えられています。
方位によって運気が異なります。
鬼門もありますが、意外に悪い方角ではありません。
眠る時の枕の方角を変えることで、呼び込む運気も変わってきます。
では、ご紹介いたします!
北・・・北枕と言う言葉を耳にしたことがあると思います。あまり良くないと思われがちですが、実は頭がすっきりする方位で、金運、健康運、子宝運が良くなると言われています。
北東・・・不動産運が良くなります。
東・・・仕事運、健康運、勉強運が上がります。
南東・・・対人運、恋愛運、商売運が上がります。
南・・・くじ運、才能運、美容運、名声運が上がります。人気を高めたいときにいい向きです。
南西・・・家庭運が上がります。
西・・・金運、恋愛運が上がります。
北西・・・勝負運、出世運が上がります。
このように方位によって上がる運がけっこう違いますね!
風水の考え方では”気は北から南に流れる”と言われているので、おすすめなのが実は北枕なんです。
眠っている間に良い気をしっかり取り込むことができます。
先ほども少し触れましたが、枕の向きを変えるということは、ベッドの向きを変えることにもなるでしょう。大幅な模様替えが必要となると大変なので、その場合には、インテリアや運気アップのカラーを寝室に取り込んで、全体的な運気をアップさせることが大事です。
気を付けるポイントは自分の姿が映るような鏡などは気を吸い取ってしまうので寝室に置いてある場合はカバーなどをかけて自分の姿が映らないようにします。テレビも意外に自分の姿が映るので、寝室にあるテレビについては使わないときはカバーをかけた方がいいでしょう。
どうでしょう?枕の向き、気になりませんでしたか?
気になるけど、方位がわからないってこともありますよね。
今はほんとに便利で、スマホに無料の方位アプリがありました!チーママやよいもこの方位のお話を聞いてすぐにアプリをインストールしました(笑)アプリもいろいろあると思いますが、わたしのは”コンパス4”というアプリでした。
ちなみにチーママやよいの枕の向きは北東でした!今、確認してきました(笑)北東・・・不動産・・・。不動産運が良くなるとは、ちょっとピンとこないんですが、チーママやよい解釈では、”この場所に住んで良かった!”という感じでしょうか(笑)
風水、知ると楽しいですね。気をつけるポイントもわかるので心強いです。
本日はここまでです。
それでは最後に恒例の
今日の水書き書道のコーナーです。
今日の草書はこちら!何の漢字でしょうか?
もはや、やにしか見えませんね(笑)
正解はこちら!
まずは行書で
次に楷書で
也
でした!
この”也”からひらがなの”や”が誕生しました~。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
おやすみなさい💤
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