雑記 641 田植え（2）
田圃に泳ぐカエルは予期せぬ受難。子供達には最高の休日。
稲の苗を農協から買い、植えた後、苗の入っていたパレットを洗って返すのだけれど、田圃が何枚もあると、パレットの数も半端ではなく、朝から夕方まで洗い続けて終わらない。今年は、新戦力が参入。田の畔を流れる水は、澄んで、びっくりするほど冷たい。
日が傾くとカエルの大合唱になる。夜、LINEで録音が送られてきた。悪天候の予想だったけれど、雨に降られず、無事田植え終了。
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