雑記 196 青函連絡船

画像1 青函連絡船「八甲田丸」。今は記念の施設として青森湾に浮かぶ。この湾の先に、津軽海峡がある。連絡船は、1908〜1988。
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画像3 看板の更に上。前方に下北半島が見える。
画像4 階下。郵便列車や機関車がそのままそっくり,船の中に入る。床にレールがある。ブラタモリで見た。
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画像6 昔の人々の様子。男の人は、どこか麻生さんに似ている。
画像7 魚類は新鮮で豊富。鱈だろう。
画像8 「上野発の夜行列車降りた時から」と思わず歌が、口をついて出る。
画像9 焼き芋屋。壺の中に焼き芋がぶら下がっていて、焼け具合を手で確かめ、売ってくれる。こういうことを経験として知っている私が、既に化石、と思う。
画像10 りんご屋さん。故郷の訛り懐かし。
画像11 医者の看板。こういう医者に行ったら、病気は治りそう。首から聴診器をかけ、脈を取り、口の中を見て、触診。今は、どんな立派な大学の附属病院でも、医者は皆机の上のパソコンのデータを見て、ものを言う。クレゾールの臭う、人間味のあった診察室の思い出。

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