雑記 106 雪の降る夜は楽しい……

画像1 ペチカではないが、暖炉で薪が燃えるのを見るのは、心が一点に定まり、安堵感に包まれる。
画像2 いつもの、消防の仕事に携わっておられる方が、夜8時過ぎに暖炉のあるバーに来られ、耐火性の手袋をはめて、、、
画像3 薪の向きを立て直すと、たちまちに炎が、息を吹き返した。
画像4 本当は、火を消すのが仕事なんだけど、と言い訳しつつ、マジシャンのように火の燃え具合を操る。
画像5 外気温は、マイナス5度。
画像6 そろそろ薪のストックが減ってきた。
画像7 ♪♪♪
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画像10 粉雪は止んだ。翌日が満月という月が、曇天の雲のベールの向こうから、地球を覗いていた。

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