雑記 66 ファーストレディ、メラニア夫人のドレス

アメリカ大統領選挙。郵便投票を加えての選挙に不正が起こるだろうことは予測されていた。トランプは6月に、中国で投票用紙が印刷されることは分かっていた。画像は佐野美代子さんのYouTubeから。

上の「Watch...」は、Qからのメッセージ。不正選挙を追跡するために、米軍は新しいシステムを導入した。2018年には出来上がっていたようだ。

特殊な光でしか読み取れない透かしが、正規の投票用紙に入っている。

トランプの票は破棄されたり、燃やされたり、バイデンの名を記された別の投票用紙とすり替えられた。

11月4日、真夜中に、集計がストップした後、僅かな時間に、バイデンだけに、12万票、ある州では13万票が加算された。1%開票が進んだ、と言うが、1%が、13万票なら、逆算して有権者全体の人数が割り出せる。計算すれば、投票した人は有権者の数をはるかに超えていた。

ファーストレディ、メラニアさんの数日前の服。QFS暗号化コードのチェーン模様のドレス。これはメッセージ。皆さん、安心して、ということ。投票用紙には透かし模様が入っている上、GPS機能があり、どこに運ばれ、どこに捨てられ、また焼くなどで処分されたことも追跡できる、という。メディアはトランプを悪し様に言い、悪い印象を人々に植え付けているが、本当は違う。不正が起こること分かっていて、相手の思うままをやらせるはずはない。時代はここまで進んだかと思う。（雑記66の画像は佐野美代子さんのYouTubeから）

昨夜バイデンが勝利宣言をした、と速報で報じられたが、これはメディアが言っているだけの、当確。果たしてそのまま行くかは分からない。　　　☆合わせて、雑記 58 MAGA Love it, thank you! ーー DONALDO J. TRUMP もお読みください。