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アンテナを張って生きて行く

人任せにならない為の先見の明が必要になる

おはようございます、11月から何もかもが価格が跳ね上がり世界情勢も不安定でとても暮らしにくい、その中でリスク管理をしながらとても住みにくい世の中だと感じています。



加えてコロナウイルス第8波などの懸念もある中、実際にご予約いただいたクライアント様も影響を受けてキャンセルされる案件も出てきています、その中で私達の中でも自身で行うリスク管理を要求され「先見の明」を働かせる事が要求されると考えます。


自身を守るための情報収集

その為には常にアンテナを張って情報取集ほかを得る必要がある訳ですが、世界情勢ならプロパガンダなどがありどれを信じて行けば良いのか?わからない部分もあります、しかしながら最後には自身の事は自身で守り抜く事が必須となると思います。



フィジカルのトラブルも似たような所があり、日頃の情報で例えば出来る姿勢が出来なくなるなど、少しの変化の情報収集を行う必要があると思います、いざ「その時」が来ては遅いからです。



原因は日頃の中にある

例えば頸部捻挫のようになり俗に言う「寝違え」状態になったとします。その前に日頃から胸椎の伸展可動域の低下から「前方頭位」の傾向がある、その行く末にお困りの症状が起こります、つまり日頃の姿勢異常と言う情報をキャッチし対策すればそこまで至らない事がお伝えしたい訳です。



では今日も1日皆様にとって良いでありますように。

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