長期インターンシップ日記 0日目 (昼)

面接

シリーズ0から書き始めている作品はそう多くない。呪術廻戦もHUNTER×HUNTERも売れてから0巻が出た。そんな中0日目(昼)から書き始めている。

つい30分ほど前に人生で初めての長期インターンシップの面接に行ってきた。採用か不採用かは1週間以内に伝えるとのこと。この日記は、インターンに採用されれば1日目に、採用されなければ0日目(夜)に続く。

長期インターンシップってなんだよと思いながら採用面接を受けた節があるので今後の自省録としても日記を書きたいと思い、キーボードを執っている。

なぜ今日受けた会社にしたかというと大学と場所が近いから。学業と両立できそうだなという理由からだ。

ここからの1週間生殺しにされたような感覚が続きそうな気がしている。カカシがイタチから喰らっていた月読ってこういうことだったんだろうな。

面接で聞かれたことはベタな内容ばかりだが
・なんで長期インターンを受けようと思ったか
・人生観が変わった経験
・自分の長所・短所
(順不同)
だった気がする。

こういうのは大抵終わってから(ああいうこと言えばよかった)みたいなのが浮かんできて嫌になる。もう1回面接してくれないかな。無理なら入学試験のお茶子ちゃんみたいに直談判しに行こうかな。でも多分直談判しに行った帰りに(ああいうこと言えばよかった)ってまた別のところで思うんだろうな。


今日の喩え全部ジャンプ作品だったな。

もう少し大人になろう。




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