映画?デスノート124

全力での逃避行
あの人のせいだとか、可哀想な私だとか、傷つきたくないだとか、
ろういう表面的なものは全て、
この全力の逃避行するための手段だ。

私の人生の目的、目標が逃げることだった。

映画 ”逃げて逃げて逃げまくる”
の主人公というわけよ。

映画の題名を変えよう。
ハウツー本も1から築き上げ直さないといけないから、失敗もするし、
子供みたいに傷だらけ、風邪ひきまくりになるだろう。それでも、題名を変えるか?それとも今のままでいい?

もう、40年だよ。
ーそれでも私は新しい一歩を足の裏に感じたい。

気持ちいい、心地いい映画になってみたい。
ミステリアス、シリアスストーリーではなくて、
コメディ、ユーモアなストーリージャンルの映画がいい。

今の私は強烈にそれを求めている。
ファンタジーでも、クラシカルでも、クールでもない、
ユーモラスでコメディ、ナチュラルでパッションなそんな映画。
”楽しさ、自然体、情熱的”

今のここで、
逃げずに、”楽しさ、自然体、情熱的”に生きるためには何をしたらいいのだろう?
自分が楽しく過ごすには?
自然体でいられるためには?
情熱を捧げられるものは何?
もう、逃げないで。今のここで、今のメンバーで、今の環境でどうすればいい?

信念をもとに意味付けした世界を生きている。

子供の頃、大きくなったら何になろうと思っていたか。
ーイルカの研究者
そこから見えること。
・世界中の温かい海を回る。
・研究対象と一緒に泳ぐ
・広い海をイルカはどんな風に泳いでいるのだろう、どうなっているのだろう
・観察し考察する
ただ、知るだけでも十分に価値のあること。と、私は思える。

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