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『奇説無残絵条々』(文藝春秋)、『桔梗の旗』(潮出版社)が紹介されました
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さて、最近あんまり本を出していないわたしこと谷津ですが、ちゃくちゃくと次に出る本の計画を進めておりますよー。
それはさておき。
本が出ていないこの時期だというのに、どうしたわけか拙作を紹介していただく機会がありました。
そんなわけでまずはこちら。
京極先生も喜んだ!
— BundanTV (@BundanTv) April 11, 2020
『奇説無惨絵条々』谷津矢車/著
『縄田一男のもののふ書評』歴史・時代小説書評の第一人者が惚れ込んだ逸品とは? 読めねば、斬られる⁉
➡https://t.co/yUoLLmAoId#縄田一男 #もののふ書評 #谷津矢車 #戯作 pic.twitter.com/NTp8ALE5Z5
BundanTVさんにて、拙作『奇説無残絵条々』(文藝春秋)が紹介されました。書評は縄田先生。思えば、youtubeの映像で拙作の書評を頂戴するのは初めてかもしれません……!
いつもありがとうございます!
そして……。
『麒麟がくる』がもっと楽しくなる! 文芸評論家が教える、様々な明智光秀像を描いた本7冊#麒麟がくる #明智光秀 @YoungAnimalHaku @KadokawaBunko @kodanshabunko @chuko_bunko @shodensha_novel @ushiopub102 @s_iwamuro @yatsuyaguruma @nagaharu0610 @shigeno_naoki https://t.co/XTNedLaV0W
— リアルサウンド ブック (@realsound_b) April 12, 2020
リアルサウンドブックさんの明智光秀特集にて、拙作『桔梗の旗 明智光秀と光慶』(潮出版社)が紹介されました。書評は細谷正充先生です。いつもありがとうございます!
『桔梗の旗』は2019年12月、『奇説無残絵条々』に至っては2019年2月刊行、どちらも新刊ではありません。そうした本をこうしてお引き立ていただけるのは非常にありがたいことです。
いつもなら「書店さんなどで手に取っていただけますと幸いです」と言えるのですが、状況が状況ですしねえ……。ほんと、もし何か外出のご予定があって、その途上で書店さんがあって、ああ、本が読みたいなあとなった際、たまたま棚差ししてある本書を手に取っていただけますと幸いです、くらいしか言えぬよぅ……。
とにかく健康第一でいきましょう!
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