岩塚製菓さんのお菓子をぽりぽりしてきました

 WEB新連載の「桔梗の人」よろしくお願いいたします! と共に、2019年2月新刊の「奇説無惨絵条々」(文藝春秋)と文庫化「曽呂利」(実業之日本社)もよろしくお願いいたします。

 告知続きになってしまって申し訳ない。本日も告知です。
 (といいつつ、明日も告知の予定)

 実は、岩塚製菓さんのサイト「大人のぽりぽりクラブ」さんの取材を受けました。


 いつもそうこの会で御世話になっております坂井希久子先生と誉田龍一先生、また「31人作家祭り」の仕掛け人として知られるくまざわ書店南千住店の阿久津武信さんの四人で、酒とぴったり合う岩塚製菓さんのおせんべいは何かを模索する、という、凄い企画です。
 この収録は昼間だったのですが、背徳的な昼の酒、そして美味しいおせんべいを食べながらああでもないこうでもないと云い合うという、ボーナスモード極まりない幸せな時間を過ごさせていただきました。
 この中で食レポとは思えない表現が出てきますが、あくまでここでの話は「酒に合うか合わないか」です。酒という液体は、こうも食べるものに影響を与えるのか……と驚きを新たにした次第です。

 それにしても、皆さん酔っぱらってるなー。
 ってか、わたしが一番酔っ払ってる……。

 素敵な時間を提供してくださった岩塚製菓さんはじめ、取材に際しお世話になった皆様、まことにありがとうございました!

 それはさておき。
 ご一読いただけますと幸いです。

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