ほうりょうについて(その1)

実際のnoteでの文章作成2日目!!
1本目で暖かいスキ!を複数もいただき感謝・感謝、恐縮・恐縮です。

さて、マガジン作って文章なし状態をなくしたいので、自己紹介しますね。

小中高と典型的な文系人間で、大学までの間、面白いと思ったのは、生物と中学数学の証明問題、それと、大学の時にやらざるを得なくなった偏微分程度。今後触れていく、美術の成績は中の下、設計の知識もありません。音楽?!リコーダーが少々できたくらいで…。当然、美術館なんて行ったこともありませんでした。あ、映画館もだw

大学は経済学を。金融論ゼミに所属して、住専、農林系、信用秩序維持、公的資金といったワードを出せばわかっていただける時期が大学3~4年生にあたります。

大学時代は、もともと法学部志望だったこともあり、そういう系の楽しいサークル、あと、大学卓球もやってました。なので、高校時代のバドミントン部経験者でもあることから、両スポーツがすっかりメジャーになり、世界と互角に戦える選手が増えている状況については、思わず目に涙が(ウッ)。
思いは強いです。仕事終わりに卓球のスマッシュを練習させてもらった時の快感たら、半端なかったです。

TOPページでさらりと触れているとおり、小学生から歴史が好きで、中高と得意科目にしていました。ちなみにセンター試験本番の日本史の点数は92点です、えぇ、忘れることはできませんです。

なので、今僕が、美術、建築、歴史的景観や街並みにスポットを当てて、こうした日本各地の美的資源を観光に活用、それだけでなく、今後、具体的に書いていきますが、音楽、歌舞伎、能などとのコラボ、その中核に美術館を据えたいというビジュツーリズムを提唱するには、素地や親和性があったのかもしれません(音楽と舞台芸術は除きますが)。

こちらは、北海道新幹線新函館北斗駅に展示している、「夷酋列像」ですね。数年前、北海道「開拓記念館」が、北海道「博物館」に衣替えした時の特別展でご存知の方も多いと思います。この図録って、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館でも、売り切れになっているほど、人気なんですね。

自己紹介その1はこのあたりにします。ちょこちょこと僕が撮りためてきた画像を挟んでいきま~す。ではまた。


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