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【イベント】わたしとnoteと2022年

今宵はあるイベントに参加しているのであります。
その名も「noteもくもく会」

note placeにnoterさんが集まって
ひたすらもくもく、noteを書く。
かなりミステリアスな、
でもなんだか楽しい会合に参加しています。
参加が決まってから、
もくもく会で何を書こうかな~と考えながら参加しました。
せっかくだから、noteと私と2022年について書こうと思います。
すごく個人的なお話になってしまうかも、ですので、ごめんなさい!

世界がコロナ時代に突入すると共に
私の人生も50代に入りました。
50代にもなると、まあ、人生それぞれ。
人生や、仕事や、家族や墓や、、、、
色々考えてしまいます。
コロナ前は、海外に行ったり、友達と会って飲んだり。
仕事でも割とあちらこちらに出向いていたので、
50代に突入と共に
「出掛けられない、友達に会えない、
仕事もそこまで頑張らなくても。。。」
という状況が、かなり私を戸惑わせてしまったことは事実でした。
私の好奇心は、外に出ることからの
刺激を受けていたことが大きかったんです


そんな中、徳力基彦さんの本
『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んで、
50の手習、私もちゃんとSNSをやってみようかな、
と本格的に始めたのが2022年1月でした。

それと同時に不思議なことが起こり、
私とnoteの関係がぐぐぐーと近づきました。

詳しくは↓


この日を境に、
私の中でのSNSとかnoteの関係が、
何だかとっても変わった気がします。
noterさん、noteの中には、ものすごい世界が広がっていて
外に出掛けられなくても、友達に会えなくても
色々なクリエーターさんが存在している
「あなたにおすすめ」は、私の好奇心を次から次へとくすぐります。
素敵なnoterさんが書いていらっしゃるおススメの本や
共感できるな~と思うような記事や。
コロナ前までは、外に出ることによって満たされていた私の好奇心は
2022年のいま、
noteの中にもぐることで、さらに満たされるようになってきたのです

SNSで知り合った人々、お会いしたこともないけれど
素敵な発信をしていらっしゃる様々なクリエーターさん。
50代になって初めて「こんな関係やクリエーションもあるんだなあ」と。
それはそれは、新たな経験で、新しい自分の発見でした。

ひたすらカタカタ。。。。
素敵なPlaceでした


今日も、2時間ほどの「noteもくもく会」
きっと、終わったら「お疲れ様でした~」と言って
解散になるのでしょう。
ですが、このもくもく会を機に
新たな世界や、新たな出会い、発見があるのは間違いなく。
今宵はそれを楽しみに
皆さまの背中を眺めながら、PCをポチポチする私でした。

noteさん、運営の皆様、
もくもく会ご参加のみなさま
この様な機会をいただき、本当にありがとうございます。
オンラインで見ていた場所に来れたこと、
素敵な本棚を見れて、今宵はとってもHappyです。

noteのお茶いただきました。ありがとうございます❤️




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