森田観察日記2024.02.17(待合室の漫画)

ずっとSamorost3のサウンドトラックを聞いている 歌詞のある曲や派手な曲を聞いていると文章が書けないからだけど、地味な曲を聞いてればはかどるというわけでもない ほんとは何も聞かないのが一番いいのはよくわかってる……
しめきりを一日過ぎてしまいました 夜のあいだはまったく眠れなかった 眠れないとだいたい朝の8時くらいまでは「何とか頑張らないと……」と、眠れなかったなりに一日をやりきるぞ、と思っているけれど、9時が近づいてくると「もうだめだ」になって、10時には何もできなくなっている
お昼がどんどん近づいてきて、何か食べないと……と思いながら寝落ちした 起きたら15時だった
なぜか、小学校のときになんかの待合室で読んだ少女漫画をもう一度読みたい、と思う とはいえ内容も何もかもまったく覚えていなくて、なんか「ふわふわした髪の毛の女の子が喫茶店でおいしそうなもの食べていた」みたいな記憶しかなくて、だから似たようなやつでもいい、と強く思って 何となく1980年代くらいに当たりをつけてGoogleとWikipediaと電子書籍の立ち読みを行ったり来たりする そして2時間が消えた つれあいが帰ってきたので我に返った
とりあえず川原泉の「笑う大天使」を読むことにしました 待合室の漫画がなんだったのかはやっぱりわからない

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