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m3の連載が4/1からスタートします。

いよいよ、明日から新年度が始まりますね。

今日は、新年度から始まる新しい取組をお知らせします。

千正組では、
■ 医療・介護・福祉・働き方などの分野を中心としたコンサルティング・アドバイザリー
■ 政策のことを分かりやすく「伝える」
の2つをメインの活動としています。

「伝える」活動の方は、政策をよくするために必要な活動として、2020年1月の起業当初から行っています。実際は、その前からずっとやっていますが。。。

事業開始1年目の去年は、取材、執筆、講演、テレビ出演などの依頼が来たらお受けするという形でスタートしましたが、徐々に執筆などの依頼も増えてきて、11月に初めての著書「ブラック霞が関」を出版してからは、特に増えてきました。

今年からは、マネジメント会社にもお願いして、個人ベースの活動から事業化する形にシフトしています。

霞が関の働き方だけでなく、政策、官僚に関係する内容などについて、徐々に分野も増えてきていますが、今回は専門性を活かしたご依頼をいただきました。

m3というのは、29万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイトで、医療従事者の方々にとって有益な情報を届けているwebメディアです。厚労省時代は、政策担当者としてm3さんの取材を受けるという形でかかわりがありました。

僕が、厚労省で最後に担当していた政策は「医師の働き方改革」というものです。
日本の医療は、勤務医の超長時間労働によって何とか支えられていますが、それを変えていこうというものです。

日本全体で働き方改革が進められていますが、遅れているの国家公務員と、教員と、そして医師です。

実は、この「医師の働き方改革」については、僕が退官した後、バトンを引き継いでくれた厚労省のメンバーや関係者の方々が頑張ってくれて、今国会に法案が提出され、審議中です。

数年かけて議論してきたものですから、医療界でも政策の検討に関わってこられた方々はよく分かっていますが、全国の医療機関となると、まだまだ情報が届いていないし、何をしたらよいか分からないという声をよく聞きます。

そこで、制度の内容や、議論の過程でのエピソードなども交えながら、分かりやすく全国の医療従事者の方々に伝えていきたいということで、ご依頼をいただきました。

政策を作るということを長く生業として生きてきて、官僚時代に政策をよくするためにプロでない人に分かりやすく伝えるという課外活動を始めて、今はそれが本業の一つになっています。

医療従事者の皆さんは、医療についてはもちろんプロですが、政策や法律についてはあまり身近でないという方も、たくさんいらっしゃると思います。

月2回の連載になりますが、正しい内容を、分かりやすく、興味を持ってもらえるように、伝えていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

第1回の記事がアップされました(↓)。



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