見出し画像

他者への想像力を働かせるか否かという「究極の二択」

われわれの行動は次の究極の両極端の間にある。

1つは、徹底して、他者への想像力を働かせ、相手が何を感じどう考えるかを追求する形。人に好かれようとするには、まずは信頼を得るためにコツコツ頑張るようなタイプだ。異性や人に好かれようとする努力や、事業を成功させたりするにはこれが必要。

もう一方は、他者への想像力を働かせず、自分の主観(意識)以外は信じず、自分が良いと思うものに全コミット。他者が良いというものも、自分が納得できなければシカト。

あなたはどっちより?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?