やすこ@Pocochaライバー

ライブ配信アプリ「Pococha」でライバーをやっています。 私の日常を全国の皆と過…

やすこ@Pocochaライバー

ライブ配信アプリ「Pococha」でライバーをやっています。 私の日常を全国の皆と過ごすことで、私にとってもリスナーさんにとっても、双方が関わるリアル世界の人々にとっても、笑顔が1つでも多い日が増えることに繋がれば幸せだと思っています。

最近の記事

🐢やすこ🐽🐾枠を安心安全の平和枠で存り続けるためにできること🍀

この記事を機に、いったん私も含めてみんながフラットになりますように 「悪口の内容」と「ネタ」との区別がつきにくい人のために 基本的に、ポコチャで伏字認定となるようなことは悪口に当てはまると思っていてください。 例)ブタ、ガリ、ゴミ、クズ、デブ、ブス、死ね、殺す、キモイ…etc… 伏字にならないものも入っていますが その人の容姿や人間性を否定的に表現するもの、存在を否定するものにあたる内容を【本人がいないところ】【本人が嫌がる内容】【誰も得をしない内容】でコメントするのは

    • Pococha「ファミリーへのお知らせ」

      • Pococha「やすこ枠」の取説-トリセツ-

        ライバーさんが配信している空間を『枠』と表現することが多くあります。 私がライバーとして配信している空間は『やすこ枠』 それぞれの枠には、それぞれのライバーさんが設けたルールがあります。 ここでは、やすこ枠での過ごし方ルールや、やすこ自身の取扱説明書を記載しておきます📝 ■枠のテーマ 歌・雑談・笑い・飲み食べ…etc…やすこの日常を映し出した枠です💕 リスナーさんの中には男女問わず、やすこのリア友も存在します(*´▽`*) ■目指すはA帯ライバー 「なぜS帯じゃないの?」

        • やすこが「歌い人」を選んだ理由⑤ ~Pococha(ポコチャ)との出逢い編~

          現在の事務所『YOUPACE』に所属するか否かは、実は所属する4~5年前から悩んでいました。(当時の私は東京のとある芸能事務所に所属していました) かつてエンタメ界でプレイヤーとして活動していた経歴もあり、Youtubeやインスタライブの経験はあったものの、ライブ配信については知識も経験も皆無でした。 しかし私に転機が訪れ、2022年の夏に所属を決めます。(なぜ事務所ライバーになったのか、というお話はまたの機会に…) 事務所からPocochaを紹介されるまで、私はその存在す

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          やすこが「歌い人」を選んだ理由④ ~Pococha(ポコチャ)収益の使い道~

          そんな私の夢のひとつ。 ・児童養護施設の子供たちに ・放課後デイサービス等を利用している子供たちに ボランティアでレッスンを行うこと。 私が今まで携わってきた「声」と「言葉」 人とのコミュニケーションにも欠かせないものだし、自分自身の心と向き合うときだって必ず必要となるもの。 かつての私が抱いていたように 「なぜ私は生まれてきたんだろう」「なぜ生きているのだろう」 「自分に価値なんてないかもしれない」 そう思う子供たちが、現代はもしかすると昔よりも多いかもしれないと感じて

          やすこが「歌い人」を選んだ理由④ ~Pococha(ポコチャ)収益の使い道~

          やすこが「歌い人」を選んだ理由③ ~カインドアイランドでの事業編~

          誰かのために存れる私でいたい。 そのために私ができることを、生きているかぎり精いっぱいやっていこう。いつか迎える最期の瞬間まで、精いっぱい周りの人たちに恩返しできる存在でいたい。 私にとってエンタメは生きる希望をくれた世界。 私の声や私の歌、私の存在を好きだと思ってくれる人が1人でも存在するなら、私はまだ生きられる。 大学卒業後は30歳まで国語科の教諭という、エンタメとはかけ離れた印象の場所に身を置いていました。 が、私はその場所でもエンタメがあると思って過ごしていました

          やすこが「歌い人」を選んだ理由③ ~カインドアイランドでの事業編~

          やすこが「歌い人」を選んだ理由② ~エンタメとの出逢い編~

          子どもの頃からピアノやお筝は大好きで 楽器を通して自分自身の世界観を表現することはとても楽しく幸せでした。 音楽やエンタメの世界は、自分自身を最大限に表現しても叱られない場所。 自分自身の心を解き放てる場所。 私にとっては安全な世界でした。 その中で、なぜ私が「歌」を選んだのか。 私にとって「声を出すこと」「歌うこと」は特別なことでした。 生まれつき音声として鳴らすことが難しい声帯を持つ私は、その事実を知る術もなく、もちろんその原因を知る由もなく、大人になるまでずっと声

          やすこが「歌い人」を選んだ理由② ~エンタメとの出逢い編~

          やすこが「歌い人」を選んだ理由① ~生き方編~

          人はいつまで生きていられるか分からないけれど、私はずっと「自分はいつこの世から消えてもいい存在だ」と思い続けてた人間でした。 自分自身に生まれてきた意味も価値も何もない。 私なんて早く死んでしまえばいいのに。 ……幼少期・思春期にそんな呪文が私を縛り付け、つらい思いを重ねてきました。 早くこの世から消えてしまいたいのに、そのたびに生かされる。 親や姉たちにも迷惑ばかりかけて、誰も笑顔にできない存在。 それなのに何故、私はまだ生きているのだろうか…。 「生きていればいいこと

          やすこが「歌い人」を選んだ理由① ~生き方編~