見出し画像

感謝の心が1番の美容方ってわけか。

ここは、わたしの日々感じることを
文字として残す場所。

自分にしか見せない秘密のノートと
シェアしたいソーシャルメディアの間。

内側をシェアしたい場所とでもいおう。
自分の中だけにとどめておくには窮屈すぎる
感情を。ただただ記すところ。
誰のためにでもないし自分だけのためでもない

誰かへ向けたものでもあるし、自分に向けたものでもある。

文字にすることが私にとっては至福の時間なのだ。
頭の中を整理できているようで。

それが誰かに届けば、誰かのためになれていたら
そんな嬉しいことはないよね。

ヘッダーに選んだのは、ネットでみつけた
かわいいおばあちゃん3人の画像。

誰か知らないおしゃれなおばあちゃんたち。
私も、親友が2人いる。未来の私たちはこんな感じかな。っていう想像も馳せながら。。♡

綺麗な白髪で、シワシワの肌で、なんかカサカサしてそうな足やけど、
カラフルな服をきて、防波堤にすわっちゃって
ランチなのかおやつなのか、食べようとしてる
この瞬間(実際は何なのかしらないけど。)

歳をとるって悲しいことじゃないよなぁ、
ってつくづく思うんです。

シワなんていやだっていうけど
歳をとるのなんかいやだってよく聞くけど

この楽しそうなおばあちゃんたちをみても、そんなこと微塵も感じないんよねぇ。だってあきらかにキラキラしてるんやもん。

歳を重ねていく、変化を楽しめばいいじゃない。

うるうるの、ピチピチにはそりゃあなれんかもしれんけど。
例えばシワシワになっていくことも
例えば白髪が生えていくことも
例えば更年期の現象が訪れても

その変化を感じれる場所まできたからこそ。
歩いてきた証。
その愛おしさを楽しめていたらいいなあ。

年相応。なんて、他人に決められることじゃない。

そもそも年齢なんてただの数字。

結局、輝いてみえるのは、自分の好きなものを
選べているからなんよね。
誰かに選んでもらった似合うものじゃなくて。
そこにやっぱり年齢は関係ないよなあと思うのです。

外側の美しさだけに囚われていたら
体験できない美しさが宇宙にはあると思う。

だって答えは内にぜんぶあるから。

そういう内側のマインドが、重ねる年月と共に
磨かれて美しく映るんやろうね。

29歳の今の私には、何十年後の自分が
どう感じてるのかまだわからんけど、
もし変わってたとしても、それすら楽しんでればいいんやん。ね。

わたしは女の子で生まれてきたことが好きで
楽しくて、しあわせに感じるからこそ
たくさんの女の子のサポーターでもありたいなって。

ファッションと美容はもっっちろん楽しいもの。
ときめかせてくれてワクワクさせてくれるもの。

でもそれに支配されてたら、ちょっぴり悲しいね。

外だけを取り繕う楽しさよりも
内側から滲み出る美しさが外に反映される方が
もっともっと楽しいよって
そういうのを伝えたいですね。

元々持ってる愛情深さというか、母性というか。
やわらかさとか、優しさとか
タフさとか強さとか。儚さとか弱さとか。

女の子の美しさって、
比べあって、競い合うものじゃないんよね。
みーーんな、そのままでもう既に美しいのにね。

あの子の方が肌がきれいとか
どっちが細いとか、どっちがリッチかとかね。

わたしがすきなもの。とか
わたしの得意なもの。とか
心がときめくもの。とか
それぞれが、違うからこそ美しいのにね。

自分の内側を潤して満たすことができたなら
自然と溢れてくる愛がある。
湧き出たものを渡せるゆとりが生まれてくる。

そういう元々持ってる、女性らしさを

比べあうことに使うんじゃなくて
補い合うことに使えたらいいなって。

そのためには、まずは自分を愛することが
ファーストステップになるよね。結局ね。

愛も経験も、人もお金も、
ぜーーーんぶ結局、感謝でつながってる。

根っこは結局いつでも、感謝のきもちね。

つまりは、

美しさって感謝の心とつながってるってことやね。

何歳の子でも、どんな人でも、誰でもができる
1番効果がある美容方やん。

と、そんなことを改めて思い出しました♡

つらつらと思いのままに綴りまして、
始まりのページはこんな感じにおわります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?