そして京都の街のデザインをめぐる
京都の街はこの小さな自転車で、散りばめられた素材
をたどりながら、街のデザインをめぐる。気になった
デザインに立ち止まり、最後の目的地にたどりつける
か気にしつつ、京都の雰囲気を楽しんでペダルを漕ぐ。
街に溶け込みつつも存在感のあるザ・ひらまつ京都
内部には美しい空間が広がっている
四季の移ろいを描く代表銘菓の「京のよすが」
今度は内部空間もゆっくりと楽しみたい
気になるお店が多すぎて。次はゆっくり時間をとって
俵屋旅館が手掛けるカフェの遊形サロン・ド・テ
俵屋旅館当主の佐藤年さんと亡夫のアーネスト・
サトウの物語が、ギャラリー遊形に紡がれている。
三上装束店。神社にまつわる全てものが扱われている
ザ•ひらまつ京都から東へと進む。もう一度、新風館の
前を通り、京都の街にちりばめられた素材やデザイン
をめぐる。姉小路通を進むと寺町通りへと突き当たる。
そこは寺町専門店会商店街。次は商店街に建つお店へ。
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