街歩きでは動物たちにも目を留めて

奈良の街を歩いてめぐる旅を楽しんだ

街歩きでは､街に散らばるさまざまな風景をたどり
ながら、そこでは動物たちにも目を留めて。特に
猫との出会いを楽しんでいる｡猫はアートや､彫刻
に、はたまたお酒のラベルになっていたりもする｡

日常でも旅先でも猫の姿を見れば立ち止まり

様々な姿をした猫との出会いを楽しんでいる

奈良の旅で出会った猫にも目を留めて

でもやっぱり、奈良といえば鹿

奈良といえばのゆるキャラも鹿の姿で

奈良への訪問を出迎えてくれる

それは彫刻にも姿を変えて

街を歩けば所々に鹿の姿

鹿の看板のお店といえば中川政七商店

鹿猿狐ビルヂングには建物にちなんだアートも

パイロンの先端にも鹿の姿

茶論の襖にもたくさんの鹿

机の上の小さな鹿はお会計用に

ホテルのアプローチでは出迎えてくれたり

それは護っていく存在でもある

街角のお店ショーケースにもその姿

珈琲店の看板の鹿｡角は湯気を表すようなシルエットで

本当の鹿は街の中でも見かけたりも

それは看板にも姿を変えて

きき酒を案内されては断る理由もなく

春鹿を醸す酒造には鹿の姿

神の使いでもある鹿の姿に幸運を感じつつ

ときめきを感じながら至福のひとときを

写真美術館の彫刻も鹿の姿に見えてきたり

街角の素朴な鹿のオブジェや

奈良の街に住む鹿に出会いつつ

道沿いの彫刻も楽しんで

それはパティスリーの看板にも

お店の中にもいろんな姿で

中川政七商店でのお土産も、せっかくなので鹿のモチーフに

奈良の街歩きの旅を楽しんだ｡やはり奈良といえば鹿｡
奈良公園だけではなくて､街の中にもいろんな姿形で
散りばめられて｡また本当の鹿にも出会ったりもする｡
神の使いの鹿との出会いに幸運を感じ、鹿でにぎわう
奈良の旅を楽しみつつ､動物と出会う旅がまたひとつ｡
建物や風景だけでなく､旅をいろんな角度で味わおう｡