Xデザイン学校#6のリフレクション
はじめに2022年10月15日。6回目はアイディア創出と受容性評価。広義の大部分を使って、バリューシナリオを検討した。もうリサーチフェーズには戻れない、だからこそリサーチフェーズが重要だったのだ、ということを痛感した回だった。
事実だっけ?仮説だっけ?グループワークの際、私がユーザインタビューから得られた事実だと思っていたことが、実際は事実ではなく、上位下位分析で見出した本質的欲求価値、つまり仮説だった、ということが起きた。
本質的欲求価値はインタビューで得られた事実の分析