20-21シーズン ニューカッスルvsサウサンプトン(前半)
こんにちは!
Yasuです。
今日は20-21シーズン、プレミアリーグ
ニューカッスルvsサウサンプトンを見てました。
リバプールからローン加入した南野選手、初出場です。
サウサンプトンのスタートは
GK McCarthy
DF Stephen, Bednarek, Vesteragaard, Bertrand
MF Romeu, Wrad-Prowse, Redmond, Minamino,
FW Adams, Danny Ings
怪我人も何人かいるようで、前節の大敗からどう立て直してくるか。
一方のニューカッスルは、
GK Darlow
DF Manquillo, Hayden, Schar, Lewis
MF Sheivey, Willock, Hendrick
FW Almiron, Wilson, Saint-Maximin
こちらもWillock がローン加入、システムも変わり少しずつ復調の兆しも見えかけている。
通算成績も互角なようで、ワクワクして試合を待ってました。
まさかあんな展開になるとは…
では前半気になったシーンを。
まずは1:12頃のサウサンプトンのリスタート。
ゴールには結びつかなかったけど、相手が整う前に始めた集中力。
サッカーをしている人は常に狙っておくべきことですね。
続いて7:12頃のサウサンプトンの攻撃
Redmondが粘ってカットしたボールを斜めに走ってきた南野へ…というシーン
繋がっていたら1点だったシーン。
斜めの動き大事。
その直後7:34にニューカッスルの攻撃
一瞬の隙をついてSheiveyからWilsonへスルーパス
ネットを揺らすもオフサイド。
割とサウサンプトンのラインが高めだったから狙いやすかったのかな。
次に気になったには8:21~8:28のサウサンプトン
自陣のかなり際どいとこでよくもまあ上手に繋ぐこと…。
そんな中、先制は15:12ニューカッスル
相手スローインを奪ってDFラインから同サイドのSaint-Maximinへ、
Saint-Maximinが上手くえぐり、ゆっくりエリアに侵入したWillock がゴール。
ニューカッスル 1vs0 サウサンプトン
さあサウサンプトンはどう出るか、と思ってたらニューカッスル
ここでManquilloが負傷交代、Krafthがピッチへ
ニューカッスルにとって嫌な流れになる中25:15
AlmironのシュートがBednarekに当たってネットへ
ニューカッスル 2 vs 0 サウサンプトン
しかし2点差をつけられたサウサンプトンも反撃
30:00頃、左サイドでボールを要求した南野
ワンタッチでエリア内へ侵入し、ネット上へ突き刺すようなゴール
ニューカッスル 2 vs 1 サウサンプトン
さあここからゲームが面白くなってきたと思ったら…
35:28ニューカッスルWillson負傷交代…
前半で2枚のカードを負傷で使うことになったニューカッスル
これでサウサンプトンは後半戦いやすくなるかな
と思っていたら
48:27サウサンプトンのGKとDFのパスにAlmironが反応
ボール奪取してそのままゴール
まさかの2点差…
そのまま前半終了で
ニューカッスル 3 vs 1 サウサンプトン
まさかまさかの点の取り合いだった前半
後半は…というと
最初の方に色々あって中盤は一進一退だったのですが
手が疲れたので後半は次回書きます。
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