見出し画像

発酵食品も増やしていこうか| リアルフードな生活への道しるべ。

こんばんは。
こんにちは。
健康家庭料理家×瞑想講師のやすです。

企画:リアルフードな生活への道しるべ
10記事目。

前no+e)◁(すべて見る)▷(次no+e

今回の提案はこちら。


発酵食品を増やしていく


腸内環境を整えていくためにも、
発酵食品を取り入れたい。
取り入れやすそうな順で記載していきます。
※すべてリアルフードで構成された食品を紹介しています。

納豆

日本の国民食の納豆。
安くて、腸活にもなって万能ですよね。
個人的な話ですが、
僕は、最後の晩餐に白米と納豆が頂きたい!
と思っています。

コロナで隔離されている時に、
Amazonの宅配にめちゃくちゃ助けられました。
生活圏にライフがあり、パッケージがわかわかりやすいので、
つい手が伸びてしまいます。

ヨーグルト

乳製品の偏りを減らしたいので、
頻繁に食べるヨーグルトは、豆乳に切り替えました。
豆乳は豆乳で、とりすぎには注意したいところ。


キムチ

ご飯のお供に大活躍のキムチ。
ぶどう糖果糖液糖や旨味調味料が入っていないキムチを探すと、
これが案外見つからない。
こちらを参考にスーパーで探してみてください。
※砂糖と水飴は発酵を促す目的なので目を瞑っています。


味噌

日本の心、お味噌も活用したい。
きゅうりにつけて食べてもいいし、
お味噌汁できたら最高。
自炊ベースの話になるので、
すこし難易度は上がるなぁと思い、
最後の方での紹介となりました。


漬物

漬物も積極的に取り入れたい。
食卓に一品あるだけで、
かなり豊かさを感じることができます。
できたら、自分で漬けられると豊かさが更に上る。
冷蔵庫で漬けられる簡易セットがオススメ。

足しぬか

糠を消費してきたら、ぬか床を足しましょう。
すでに旨味が調合されているこちらが手軽でオススメ。
1kgは多すぎるんだけど、
自分で足しぬかを作ろうとすると、けっこう手間がかかります。
なので、コチラがオススメ。

うまみの素(足しぬか用)

ぬか床を使い込んでいくと、不思議な現象に陥ります。
なんだか、ぬかの味が薄いような…
水っぽい感じ。

・塩分が足りない?
・漬け時間が身近かった?

前の感動がないぞ?と、感じたら、
ぬか床の旨味が無くなっている可能性が高い。
固形の昆布や煮干、干し椎茸でも足せるけど、
ポイントは粉末であること。
手間暇を考えると、うまみの素が大活躍します。
1袋で4回分ほどあります。
▼旨味が足りなくなったら粉末の旨味が必要です。

原材料名:糠(和歌山県、徳島県、新潟県産、他・主に西日本) 干し大根(宮崎県産) 赤穂塩(兵庫県産) 昆布(北海道産) みかんの皮(和歌山県産) 唐辛子(和歌山県産) きなこ(佐賀県産)

発酵食品は長期間摂るように心がけたいところ。
取り入れやすい食品を見つけてみてください♪


<次回>ストックできる豆類。
前no+e)◁(すべて見る)▷(次no+e


最後までお読みいただきありがとうございました。
スキやコメントでめっちゃ励まされています!
やす


この記事が参加している募集

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?