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初心者も飲みやすいお酒を楽しむ会(仙禽/赤武士/山城屋)

ご訪問ありがとうございます。

今回は、「アソボかたぶら」で開催した
お酒イベントのレポート記事を
書いていきます。

この記事は、
・お酒がお好きな方
・お酒が弱いが飲みの場が好きな方
・会社外での趣味の交流に興味がある方
におススメです。

社会人の”あそび場”を

『アソボかたぶら』は、
珈琲会・ボードゲーム会・SAKE会などの
趣味を通して、社会人となっても、
子どもの”あそび場”みたいに
集まれる場になるよう活動してます!

現在の活動内容は、
・珈琲会(豆を挽いて、コーヒーの飲み比べ)
・ボードゲーム会
・SAKE会(初心者も飲みやすいお酒を飲む会)
などなど

今回のお酒のラインナップ

今回のSAKE会で用意したお酒は、
こちらの3種類。

◇飲みやすい系として、岩手のAKABU

飲みやすい系として、今流行りのAKABUを。
漢字では、赤武と書き、アルファベット表記のラベルの方が、フルーティで飲みやすいそうです。

ラベルのいかついイメージと違って、
フルーティで飲みやすく日本酒になれてない方でも
ワイングラスでスッと飲める印象の一本でした。

写真:AKABU 純米吟醸(岩手)~誰もが飲みやすい系をの1本~

◇キリっとしてる系として、山城屋

いつもお世話になってる酒屋さんの
店員さんおススメの1本。
日本酒王国の新潟のお酒なだけあって、
淡麗・辛口ながらも、スッと飲めて雑味や嫌な日本酒特有の広がりもなく、
水とようにキリっと飲めるお酒でした。
本当に、おいしい一本でした。

写真:山城屋 Sandard class(新潟)~淡麗・辛口系の1本~

◇冬酒待望のにごり酒、仙禽のゆきだるま

酸味が特徴の仙禽の、冬限定のにごり酒。
あまりに人気過ぎて、酒屋さんを何店舗も梯子しても、四合瓶は売り切れだったので、一升瓶で購入しました。

にごり酒ながら、
ガス感と苦みと甘みのバランスのとれた
気づいたらもう一杯を
ついで飲んでいる一本でした。

写真:仙禽 ゆきだるま(栃木) ~変わり種系の1本~

最後に

今回は、お酒イベントの
イベントレポートをお送り致しました。

趣味を通じて集まる場に
興味ある方はお気軽にご連絡、
ご参加をお待ちしております。

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https://twitter.com/ys_gurume


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