見出し画像

坂口は【自信】をつけることに興味がない

おはよございます。

1日に20000歩以上歩く原始人こと坂口です。
#乗り物乗らない

さて。

今日は「坂口は思うけど、自信をつけるという解釈がおかしいんじゃない?」というテーマでお話ししたいと思います。

あくまでも「坂口流」なので、色々な考え方が前提としてある中で、坂口はこう思うよ。と思っていただけると幸いです。

いきなり本題です。

「自信がないといけないないという風潮」


「自信がない」と答える日本人はすこぶる多いらしいんです。

これがまず、「なんでなんだろう?」と坂口は考えました。

すると、僕の中で生まれた仮説が、「選択数」だと思います。

日本だとレールに轢かれた人生と言いますが、高校行って、大学行って、いい会社に就職して…という流れが多い訳じゃないですか?

学生時代でもそうで、進路相談とか言って、自分の進む道すら、親や学校の先生に決めてもらう訳でしょ?

教育(教えられて育つ)期間に自分で考える(選択する)練習をさせてもらってないまま、大人になったら?そら、自分で決められるわけはない。と冷静に考えるとわかると思います。

「えっ、そんな教育受けてないんだけど…誰か決めてぇ…」となるのは仕方ないっす。

だって、「決める」という教育を受けてないんだもん。

一方で、海外(特にヨーロッパ)では、正社員という文化があまりないようで、僕の知り合い数人も(サラリーマンは)「面白い文化」と言っていました。

では、海外はどうなっているのか?というと幼少期から、自分の将来に向けての勉強しているみたい。

例えば、〇〇になりたい。と、子供の頃は夢を持ったりするじゃないですか?

その〇〇になるための勉強をずっとしているみたいです。

なので、面白いと僕は思うのですが、学ぶ習慣があるので、僕が知っているヨーロッパ人は全員学び続けているんです。

言語や、ヨガやみたいな…

興味があることは一旦学ぶんです。

なので、その後に学んだことで、そのままフリーランスとして、自分のお金に帰られている方が多いんです。
#あくまでも坂口の周り調査です

では、これを前提に置いて、自信の話に戻りますが、

ここから先は

1,595字
この記事のみ ¥ 300

この記事が参加している募集

なりたい自分

with ヒューマンホールディングス

サポートとしてくださると泣いて喜びます。そして子犬のような潤んだ瞳でありがとうを伝えます。僕の活動費をサポートしていただけるように僕も頑張りますのでよろしくお願いします。