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『優しい残酷』を見る目を持った方がいい

おはようございます。

au電波の件で(auユーザー)として一番に思ったことが、
『インスタ更新できないじゃん』だった坂口です。
#ハートはインスタグラマー

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#写真は関係ありません

さて、今日は昨日書けなかった初練習を終えての感想を書いていこうと思います。

よろしくお願いします。
#感想文にはならないように頑張ります

『ストーリーは進んでいく』

自己啓発の本を読まれたことがある方なら

一度は目にしたことがあるのかも知れません。
それが『人生は〇〇だ』みたいな言葉。

『人生は映画だ』

『人生はマラソンだ』

など、いろいろな表現はありますが、僕は『人生は映画』だと思って生きています。

主演坂口靖彦、監督坂口靖彦、として、自分の面白いで人に巻き込むには
どうすればいいのか?しか考えてなくて、

映画(人生)は『創ると届ける(巻きこむ)』しか基本的にはなくて、
そうなると3つの視点が大事だなとはいつも意識しています。

『自分ごと』

『あなた(周りの人)ごと』

『社会ごと』

昔、近江商人の三方よし(売り手、買い手、社会)というのに似ています。

もしかしたら性格もあるのかも知れませんが、3兄弟の末っ子の僕は、
圧倒的な調子乗りで「自分を売る」というのは別に苦手なことではありません。そこらはお手のものです。
#嫌いにはならないでください

では、

坂口はどんな映画を作って(生き様)幕を閉じるのか(死ぬのか)と考えた時に、「面白い映画を作りたい」としか考えれなくて、今回のダンスチャレンジのその一幕でしかありません。

『世代や国なんかで固まらない方がいい』

このダンスプロジェクトのチームの練習に行ってきたんですが、

レッスンでは下は14歳?の子からいましたし、むしろ8割は10代の子達で坂口が平均年齢を絶賛引き上げ中という感じになっています。笑
#ついにきたのねって感じ

当たり前ですが、僕は素人なので全く踊れません。そんな状態で経験者やレッスンを習っている人の中にぶち込まれたようなものなので、少し想像したらわかると思いますが、頑張らないとシンプルに地獄です。

なぜかというと圧倒的に置いていかれるので。笑

全員が時間を割いてそこに集まっているので、僕一人に咲く時間なんかはもちろん無くて、その中で心折れずに必死でついていく時間となりました。

心を折ろうと思えば何度も折れる状況でしたが、その都度意識するのは、
『なぜ自分がここにいるのか?』という問いだったんですね。

やったことないことをやったことがある人と同じペースでやるわけなんで、絶対に足を引っ張ります。

それを「申し訳ない。」と思うのか

「恩を感じて自分が上手くなって恩返ししてやろう」と思うのか

この二つは分かれ道だというのはレッスンを受けながら、
感じていました。

そこで感じたのが今日の本題になるのですが、

「ごちゃごちゃ言わずにコンフォートゾーンくらい出ろよ」ということです。
#雑AND口が悪くてすいません

コンフォートゾーンとは「快適な空間」なことなんですが、
快適な空間から出るには「覚悟」と「勇気」と「愛」がどうしても必要になってきます。

あのアンパンマンですら「勇気」の大切さを訴えているので、
どうやら僕たは「勇気」が大切だというのは英才教育されています。笑

例えば、最近のようなクソ暑い日にクーラーの効いた部屋から出るのって
少しためらいが出ると思うんですが、出なきゃ見えない景色もあります。

このダンスプロジェクトで感じたこと、「教えてください」と言えるのも立派な才能だということです。

出来なくて当たり前の中に入り込んでいるのは、
僕の方ですし、俯瞰になって考えると『何やってんだろ』と思う瞬間も
たくさんありました。

でも、自分(僕)の目的は世の中の人が少しでもコンフォートゾーンを抜け出して、自分のやりたい人生を創ることなので、

「自分ごと」→経験値を積んで人生を面白くする

「あなたごと」→出会った人達に影響を与える

「社会ごと」→自分の一歩を楽しんでもらって、コンフォートゾーンと向き合える仲間の環境を作る。がざっくりとテーマになっています。

自分がやるべき事を「笑われようがどう思われようがやる」

この熱いものでしか人の気持ちは動かせないので、その姿を見せ続けて行ければな。と思っています。

今日はコンフォートゾーンは抜け出すクセを持っていた方がいいよ!というテーマでお話しさせていただきました。
#ほとんど感想文でしたが 、すいません。

それでは坂口靖彦でした。

ばいちゃ〜


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