【IT】社会人1年目のぼくが、大学生の時に勉強してよかった言語
こんにちは、やすです。
今回は、「社会人1年目のぼくが、大学生の時に勉強してよかった言語」というテーマでお話したいと思います。
ぼくは現在、新卒としてIT企業に勤めています。
そんなぼくが、大学生のころに勉強しておいてよかった言語についてお話します。
結論から言うと
「JavaScript」です。
なぜJavaScriptを勉強してよかったのか、理由をお話したいと思います。
JavaScriptを勉強してよかった理由
1.環境構築がめちゃくちゃ楽
1つ目の理由は、環境構築がめちゃくちゃ楽だからです。
JavaScriptを動かそうと思うと、ブラウザとテキストエディタさえあれば、動かすことができます。
今ぼくの会社の開発では、JavaScriptとJavaを使っていて、とくにJavaをメインで使っています。
ですが、Javaは環境構築が難しくて、そこでつまってしまうとプログラミングができません。
一方でJavaScriptは環境構築が簡単なため、すぐにプログラミングに取りかかることができます。
ちなみにぼくが使っていたテキストエディタとブラウザは、
VSCode(テキストエディタ)
Chrome(ブラウザ)
です。
どちらも無料で、有名なのでぜひインストールしてみてください。
2.本やネットなど情報がおおい
2つ目の理由は、本やネットなど情報がおおいことです。
言語によっては、ネットの情報が少なかったり、本も少なかったりします。
JavaScriptはさまざまなサービスで使われていることもあり、情報がおおいです。
また、プログラミングをこれから始める人におすすめしてる人も多いので、初心者にも優しい情報もおおくあるのもポイントです。
3.プログラミングの考え方がしっかりわかる
3つ目の理由は、プログラミングの考え方がしっかりわかることです。
ここまで初心者向けのポイントを紹介しましたが、しっかりプログラミングの考え方を学ぶことができます。
ぼく自身入社するまでにガッツリ勉強したことのあった言語はJavaScriptのみで、ほかになんこか軽くやった事のある程度でした。
そして、入社してからJavaをメインで開発をしていますが、大学生の時に勉強したJavaScriptがめちゃくちゃ活きています。
まとめ
以上、「社会人1年目のぼくが、大学生の時に勉強してよかった言語」についてでした。
プログラミングに興味がある方はぜひ、JavaScriptを勉強してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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