【人生論】筋トレを続けて学んだ人生論

こんにちは。やすです。
今回は、「筋トレを続けて学んだ人生論」についてお話したいと思います。

ちなみにぼくは、今年の4月に社会人になったばかりで、歳もまだ22歳。

そんなぼくがえらそうにって思うかもしれません。
でも、まだ人生経験が浅い中でこれだけは核心をついているんじゃないかなと思うことがあるので、お話したいと思います。

人が羨むものはそう簡単には手に入らないこと

ぼくが筋トレを1年続けた上で学んだ人生論。
それは
「人が羨むものはそう簡単に手に入らないこと」です。

ぼくは、
かっこいい体になりたい！
かっこいい体で海に行きたい！
そう思って筋トレを始めました。

去年の夏、筋トレ歴半年で少しだけ腹筋割れて海に行きました。
そして今年、あれから1年がたって1年でだいぶ体も変わりました。

でも、ぼくがなりたかった理想の体にはまだまだ程遠い。

ツイッターなどSNSにはものすごくバキバキな人がいっぱいいて、そういう人を見るとまだまだだなっていつも思います。

けど、だいたいそのすごい体をしている人達ってまず筋トレ歴がぼくとは全然違います。

みんな平気で筋トレ歴5年とかいってます。
ぼくの何倍も長い時間をかけて作った体なんです。

少し話は変わりますが、ぼくはお金を稼いでる人にも憧れています。
その人達のYouTubeをよく見ることがありますが、その人たちもやっぱりものすごい時間をかけてる。

どうやったらそんな毎日努力ができるんだろうって思うくらいみんな努力してるんですよね。

どの分野でも、羨ましがられるような人達ってめちゃくちゃ努力をしている。
だからそう簡単に手に入らないものを手に入れれているんだと思います。

無心で努力する

そんなことに気づき、最近心がけていることがあります。
それは
「無心で努力する」こと。

失敗したらどうしようとか、ダメだったらどうしようとか考える暇もなく、自分の決めたことをただひたすらがんばる。

それを最近ぼくのテーマにしています。

今がんばっていること

• noteの毎日更新

• 週5で筋トレ

• ダイエット

• 資格などの勉強

これを毎日取り組んでいます。
これからもさらにもっともっと、努力して簡単に手に入らないものを手に入れたいなと思います。

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