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【筋トレ】少ないセット数で追い込むためにぼくがしていること

こんにちは。やすです。
今回は、「少ないセット数で追い込むためにぼくがしていること」についてお話ししたいと思います。

筋肉を成長させるためには、重量と回数とセット数を増やすことが大切です。ただ、社会人になってから自分のやりたいだけ筋トレをするわけにもいかず、最近は少ないセット数で筋トレを行っています。そんな中でも今、少ないセット数で筋肉を追い込むためにぼくが実践している3つのポイントを共有します。

1. 筋トレの記録を取る

筋トレの進行を記録することは、自分の進歩を把握し、目標を設定するために重要です。ぼくは、前回よりも1回でも多くのあげることを目指すために、毎セットの結果を記録しています。

これにより、自分自身に挑戦し、自己ベストを更新するための動機づけになります。

2. インターバルをはかる

筋トレの間隔、つまりセット間の休憩時間は、筋肉の成長と回復に大きな影響を与えます。
インターバルが短すぎると、自分の力を出し切れない可能性があります。一方、長すぎると、筋肉をしっかりと追い込むことができません。ぼくは、適切なインターバルを保つことで、最大の効果を得ることができます。

基本的にコンパイル種目とよばれる、多くの筋肉を使うトレーニング(ベンチプレスやスクワット)などはいんたーばるを2分30秒で行っています。一方でアイソレート種目とよばれる少ない筋肉を使うトレーニング(サイドレイズ、ダンベルフライ、マシントレーニング)などは、いんたーばるを2分でおこなっています。

3. 1セット目から全てだしきる

ぼくは筋トレをする時、1セット目から全力を出すことを心がけています。だいたい、1種目につき3セットを目安にしていますが、1セット目から力を出し切ることで、筋肉に強い刺激を与え、成長を促すことができます。

まとめ

以上が、ぼくが筋トレで追い込むために実践している方法です。
これらのポイントを取り入れることで、筋トレの効果を最大限に引き出すことができます。ぜひ参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

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