筋トレ歴2年が経ちました!
こんにちは、やすです。
今回は、「筋トレ歴2年が経ちました」についてお話したいと思います。
2月で筋トレ歴が2年となりました。
大学3年生の終わりから筋トレをはじめ、早くも2年が経ちました。
この1年は、社会人となり、仕事をしながらの筋トレで、大学生の時のように時間がない中で、どのように筋トレをするかを模索しました。
今回は、社会人で筋トレをしたいという方もおおくいると思うので、ぼくなりの工夫をこの記事にかきたいと思います。
仕事と筋トレを両立するには
1.周りと比べず、自分のできる範囲で
1つ目は、周りと比べず自分のできる範囲ですることです。
仕事をしながら、毎日筋トレをするような人もいれば、週1~2回の人もいます。
ぼくも大学生の時は週5とかで筋トレに行っていました。
ただ、もともと体力があるほうではないので、仕事をしながら週5回も行くと、すぐに体調不良になってしまいます。
みんな仕事の時間、必要な睡眠時間、必要な休み、通勤時間などバラバラです。
なので、自分のできる範囲で、週1回でもいいので続けることが大切です。
2.睡眠だけは削ってはダメ
2つ目は、睡眠だけは削ってはダメです。
日本では、睡眠時間をけずってがんばることが美徳のような風潮がありますが、ぼくは睡眠だけは削らないようにしています。
睡眠時間が足りない日は、仕事も進みませんし、筋トレのモチベーションも上がりません。
筋トレをしようと思うと、これまでやっていた何かをやめないといけません。
ただ、そこで睡眠時間を削のではなく、無駄なスマホの時間、テレビの時間など睡眠以外で削れるものを見つけましょう。
3.筋トレをする日はほかはしなくてOK
3つ目は、筋トレをする日はほかは何もしなくてもOKと自分で決めることです。
ぼくは、このnoteやブログ作成もなるべく毎日やるようにしていますが、筋トレをする日はしなくてOKとしています。
筋トレしてるだけでえらい!
そう自分にいいきかせて、無理ない範囲で筋トレや副業に取り組んでいます。
4.どうにか定時で帰る
4つ目は、どうにか定時で帰ることです。
仕事をしながら筋トレをしようと思うと、ただでさえ時間がありません。
そこにプラスして、残業となるとさらに時間がなくなってしまいます。
ぼくの場合、朝ブログ作成やnote作成をするので、そのまま会社も早く行って早めに仕事を始めます。
そして、働いている8時間も残業を絶対にしないという意思のもと、全集中で仕事に取り組んでいます。
まとめ
以上、「筋トレ歴2年が経ちました!」についてでした。
仕事と筋トレを両立するのは、最初は大変です。
ただ、ぼくの周りの人も今どんどんと筋トレを始めていて、仕事をしながら自分のペースでがんばっています。
最初は週一回から筋トレの習慣をつけていくことで、徐々に筋トレする習慣がついていきます。
筋トレに興味がある方、ぜひ一緒に筋トレがんばりましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた。
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