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筋トレの成長が遅いぼくが、モチベを下げないために意識していること

こんにちは、やすです。
今回は、「筋トレの成長が遅いぼくが、モチベを下げないために意識していること」についてお話したいと思います。

ぼくはこのnoteとは別でX(twitter)もしていますが、そこでとんでもなくかっこいい体の人をよくみます。

その時に
「この人ほんとかっこいいな」「自分も筋トレ結構してるのに、なんでこんな成長遅いんだろう」
と思うことがあります。

ただ、それでも筋トレのモチベーションを下げないため、意識していることがあります。

今回はそんなぼくの、筋トレのモチベーションを下げない方法についてお話したいと思います。

意識していること

1.過去の自分と比較する

1つ目は、過去の自分と比較すること。
周りのすごい人たちと比較すると、どうしても自分はダメだなと感じてしまいます。

ただ、過去の自分と比較することで、遅いながらも確実に成長はしているので、モチベーション下がることなく筋トレができます。

過去の自分と比較するためにも、定期的に自分の体は写真に取っておくことをおすすめします。

2.とにかく長い目で見る

2つ目は、とにかく長い目で見ること。
だいたいすごい体をしている人は、筋トレ歴もとてつもなく長いです。

今自分は1年半くらい筋トレを続けていますが、平気で5年や10年している人がざらにいます。

1年半でそんな人達に勝つなんて、それは無理ですよね。

なので、自分も1年後、3年後など長いスパンで自分の成長を楽しみにしています。

3.すごい人を見た時は、その人の昔を見る

3つ目は、すごい人を見た時は、その人の昔を見ること。

過去の自分と比較すると言ったものの、どうしてもすごい体の人が目に入ることがあります。

そんな時は、そういった人たちの昔を見るようにしています。

そうすることで、「こんなすごい人も昔は細かったんだ。なら自分もいつかいい体になれるな」と思い、筋トレのモチベーションを上げています。

とくにYouTuberは、昔の映像も残っていたりするので、そういった人たちの成長をモチベーションにするのも、ありだと思います。

4.気分がのらないときは筋トレを休む

4つ目は、気分がのらないときは筋トレを休むこと。

基本的にぼくは、週4~5で筋トレをしていますが、どうしてもたまに気分がのらないときがあります。

そんな時は無理をせず、1日しっかり休んで次の日にその分筋トレをがんばっています。

もちろん自分が決めた日数で筋トレをすることも大切ですが、たまには息抜きをすることも大切だと思っています。

まとめ

以上、「筋トレの成長が遅いぼくが、モチベを下げないために意識していること」についてでした。

筋トレは人それぞれ成長速度が違いますが、それでも確実に体は変わります。

ぼくも成長はほんとに遅いので、同じ成長遅いと感じる方は一緒にがんばりましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

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